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The English Tense System The links below are to lessons for each of the 12 basic English tenses*. For each tense we look at: Structure: How do we make the tense? Use: When and why do we use the tense? Some lessons look at additional matters, and most of them finish with a quiz to check your understanding. Present Simple tense I do, I do do Present Continuous tense I am doing Present Perfect tense
これまでの連載では「OAuth」と「OpenID Connect」について紹介してきましたが、今回は少し趣向を変えて、UDIDについてお話しします。 これまでの連載では、「OAuth」と「OpenID Connect」について紹介してきました。今回は少し趣向を変えて、UDIDについてお話ししようと思います。 UDID(Unique Device Identifier)とは、その名の通りデバイスに固有に割り振られた識別子のことで、具体的にはiPhone/iPadのデバイス識別子のことを指します。このUDIDは本来、米アップルが出荷したデバイスを識別するために割り振ったものです。 しかし、ガラケー時代に広まった、契約者固有番号や端末識別子を用いて認証する「かんたんログイン」方式を、UDIDを用いてそのままiOSアプリにも適用する事業者が増え、多くの問題を発生させてきました。今回は、こうしたUD
気まぐれに、米田の補題(Yoneda lemma)について書きたくなって、「はじめての圏論」の第8歩を書いたわけです。が、コメント欄に自分で書いたごとく: 「はじめての圏論」のここで米田の補題を突っこむのは、解説の流れとしてはムチャクチャですな。 教科書や講義の構成だったらマズイのでしょうが、まー、思い付きと気まぐれの産物だから、こんなこともあるのよね。で、第8歩から何回かに渡って、米田の補題を目指して書くだろうと思います。 米田の補題の具体例が欲しかったので、順序集合、プレ順序集合から話をはじめたわけですが、なんか唐突な印象があるでしょうね。そこでここでは、当面の目標としている米田の補題について、それが何であってどんな意義を持つかをしゃべってみます。まったく系統的なハナシじゃないし、そもそも僕の知識が断片的なのですが、少しでも米田の補題に親しみが持てれば、と思いまして。 内容: ランドマ
You don't need to know anything about category theory to use Haskell as a programming language. But if you want to understand the theory behind Haskell or contribute to its development, some familiarity with category theory is a prerequisite.Category theory is very easy at the beginning. I was able to explain what a category is to my 10-year old son. But the learning curve gets steeper and steeper
ちょっと jQuery と簡単なサーバサイドの処理を組み合わせた処理を試しに書いてみよう・・・なんて時に、いちいち jQuery を取ってきて HTML を書いて script タグを書いてロードして sinatra 立ち上げて云々・・・というのが毎度面倒なので、ひな形になるアプリケーションを作った。 https://github.com/naoya/boilerplate ひとまず sinatra でサーバーサイドを書き、HTML は slim で、CSS は sass 。JavaScript は CoffeeScriptで書くにあたって jQuery、underscore、Backbone をロードしてある、というような構成にしてあります。 まあ、この類のことは人それぞれ自分なりにカスタマイズしてやっていると思いますが、どういうコンポーネントで構成しているかを、備忘録も兼ねてちょっと紹
入力フォームでよくある、郵便番号から住所を自動入力させるAjax。それ用のAPIやJSライブラリをいくつか調べてみました。 ajaxzip3 Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting. JavaScriptライブラリ GoogleCode上のjsファイルを読み込んでイベントを少し記述するだけで良い フォーム項目に柔軟に対応 都道府県はセレクトボックスにも対応 MITライセンス 最終コミット 2011-09-11 出力サンプル (※ライブラリが処理してくれる) http://ajaxzip3.googlecode.com/svn/trunk/ajaxzip3/zipdata/zip-107.js zipdata( { -1070051: [ 13 "港区" "元赤坂" ], //省略 } )
とあるシステムでデータベースから引いてきたデータの表示が文字化けするという不具合がありました。 データベース内のデータとしては文字化けしていない状態で格納されていることはわかっていたので、どこかしらの文字変換で化けていることはわかっています。まずはどの誤変換により文字化けするのか原因切り分けのために、decode/encode の組み合わせによる文字化けパターン一覧を作りました。おかげさまでどのパターンに類するものか判別することができ、無事に改修することができました。 その話はまた別にするとして、今も昔も変わらず文字化けに悩む人は意外と多いと思います。誤変換結果一覧は原因解析の参考になると思い、記事としてまとめることにしました。 文字コード変換ミスによる文字化けパターンを可視化するプログラムと一覧表 まずは誤変換を生成する perl スクリプトです。プログラムはとっても簡単で、「文字化けで
概要 1ヶ月くらい一緒にお仕事している外国人プログラマさんを観察した記録です。 スペック 性別: 男性 仕事内容: うちの会社のプログラマは、ざっくり JS 等のフロントエンドと、 Java 等のバックエンドエンジニアにわかれているのですが、彼はどちらもやっているようです。 好きな食べ物: はちみつ たまに、くまさんのようにはちみつを舐めていました。 性格 彼はめんどくさがり屋です。 同僚の Windows ユーザの手伝いをしている時、 "C:¥Program Files¥..." みたいなパスを打ちながら、「めんどくさい。 ああ めんどくさい」 と 100回くらいつぶやいていました。 (普段の彼の環境は mac なので /usr/local/bin) パスワードを覚えるのもめんどくさいので 1Password で管理しているようです。 PC スペック マシン: Macbook Pro メ
関手データモデルのデイヴィッド・スピヴァックが、圏論の教科書を書いたようです。商業出版ではなくて、Web上にPDFが公開されています。スピヴァックの大学での講義のテキストとして書かれたようです。 Title: Category theory for scientists Author: David I. Spivak Submitted: 27 Feb 2013 URL: http://arxiv.org/abs/1302.6946 This book attempts to show that category theory can be applied throughout the sciences as a framework for modeling observed phenomena and for communicating results. In order to targ
mtl(実装はtransformers)で提供されているモナド変換子のLazy版とStrict版で、どのくらいパフォーマンスの差が出るか調べてみた。また、私がCPS(継続渡しスタイル)で実装したものとも比較してみた。 比較方法 {-# LANGUAGE FlexibleContexts #-} import Control.Monad.Reader.Class import Control.Monad.Reader as R import Control.Monad.Reader.CPS as RC import Control.Monad.Writer.Lazy as WL import Control.Monad.Writer.Strict as WS import Control.Monad.Writer.CPS as WC import Data.Monoid import Con
今もっとも学習コスパの高い技術はChefだと、Chef勉強会に行って確信した 2013-02-25 目次 Chefが熱い! 株式会社Engine Yardさん主催の、Chef(opschef)勉強会第一回「初めてのChefの教室 #eytokyo」に行って来ました。勉強会の全編動画は、「初めてのChefの教室」を開催しました。(動画&資料) - Engine Yard Blog JP | Engine Yard Blog JP で観ることができます。 勉強会では登壇者が「シェフの帽子」を被って発表していましたw 発表者の皆様方も豪華すぎ! Chefとは Chef(シェフ)とは、ざっくりいうとサーバーインフラの構築・更新を自動化する技術で、類似としてはpuppetがあります。(参考:オープンソースなシステム自動管理ツール Puppet:連載|gihyo.jp … 技術評論社 ) 属人性や、面
Haskell programmers popularized the use of monads to structure imperative computations, complete with syntactic sugar in the form of do notation. However, category theorists predict that there is also a completely symmetric concept called a "comonad", which tickles our fancy. After all, if monads are so intriguing, then perhaps comonads are equally intriguing, and who doesn't like twice the intrig
夢のような話も楽しいけど、今日は地道に行きましょう。様々なスキーマ制約を、単純な発想だけを使って、すべて一様に扱う方法を紹介します。 それにしても、「入門 2」なんて番号付けていいんでしょうかね? 「衝撃的なデータベース理論・関手的データモデル 入門」を「入門 1」とみなすつもりですが、「入門 3」「入門 4」があるかどうか不安。 内容: データたちのいるところ 集合と部分写像 従業員と事業所の例 主キーと外部キー 従属性(冗長性) ビジネスルール スキーマにおける制約記述法のまとめ データたちのいるところ 関手的データモデルは、データベース理論を極限まで単純化します。基本概念は、テーブル、カラム、制約の3つだけです。この3つだけであらゆることを記述しようとします。背後に、対象、射、可換図式だけであらゆることを記述する圏論があるので大丈夫、ってことです。 そうはいっても現実は複雑です。複雑
Yesod is a Haskell web framework for productive development of type-safe, RESTful, high performance web applications. The Resource transformer (ResourceT) plays a vital role in proper resource management in the conduit project. It is included within the conduit package itself. We'll explaining ResourceT as its own entity. While some of the design decisions clearly are biased towards conduits, Reso
デイヴィッド・スピヴァックによる衝撃的なデータベース理論である関手的データモデル。どうしたらうまく説明できるか? と色々と悩んでしまいますが、まー、書けるところから書き始めてしまいましょう。 さー、いらっしゃい、いらっしゃい。関手的データモデルの世界へようこそ。圏論の言葉は出てきますが、圏論の予備知識はほぼゼロでOKですよ。 [追記 date="翌日"]取り急ぎ勢いで書きましたので、不注意と早とちりが混じっていました。追記と取り消し線の形で訂正と注記を足しました。字句レベルの表現の変更は直接編集しています。 あとそれと、圏論の基本用語を知りたいときはコチラ、… って、……、ゴメン![/追記] 内容: はじめに 本の購入のサンプル スキーマのグラフ表現 キーとか計算カラムとか 圏としてのスキーマ 関手としてのデータベース状態 テーブルの変化 自然変換としてのデータ操作 データベースに圏論が使
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/02/09(土) 21:59:10.07ID:f7ScD8Hl0感想あったら教えてくれ シンプルだが洗練されたジャケパンスタイル 続きを読む
この記事では, Haskellに用いられる「遅延評価」の仕組みを, 図に描いて説明します. 更に, 遅延評価版のフィボナッチ数の無限列を, JavaScriptで実装します. 遅延評価とはどのように動くのか, 考えて行きましょう. HaskellのコードとJavaScriptのコードの比較 Haskellでの x = y y = 10 と, JavaScriptの var x = y; var y = 10; というコードを考えてください. Haskellのコードは, これだけでは何も起こりません. print xとすると, x = y = 10 となって 10 が表示されます. 一方, JavaScriptのコードは var x = y; を評価した瞬間, 「ReferenceError: y is not defined」というエラーが出ます. 更に, main = let x = 1
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