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yonedaに関するcracchoのブックマーク (2)

  • 圏論番外:米田の補題に向けてのオシャベリ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    気まぐれに、米田の補題(Yoneda lemma)について書きたくなって、「はじめての圏論」の第8歩を書いたわけです。が、コメント欄に自分で書いたごとく: 「はじめての圏論」のここで米田の補題を突っこむのは、解説の流れとしてはムチャクチャですな。 教科書や講義の構成だったらマズイのでしょうが、まー、思い付きと気まぐれの産物だから、こんなこともあるのよね。で、第8歩から何回かに渡って、米田の補題を目指して書くだろうと思います。 米田の補題の具体例が欲しかったので、順序集合、プレ順序集合から話をはじめたわけですが、なんか唐突な印象があるでしょうね。そこでここでは、当面の目標としている米田の補題について、それが何であってどんな意義を持つかをしゃべってみます。まったく系統的なハナシじゃないし、そもそも僕の知識が断片的なのですが、少しでも米田の補題に親しみが持てれば、と思いまして。 内容: ランドマ

    圏論番外:米田の補題に向けてのオシャベリ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    craccho
    craccho 2013/05/13
    6年前の記事だが参考になる
  • Understanding Yoneda - School of Haskell | FP Complete

    You don't need to know anything about category theory to use Haskell as a programming language. But if you want to understand the theory behind Haskell or contribute to its development, some familiarity with category theory is a prerequisite.Category theory is very easy at the beginning. I was able to explain what a category is to my 10-year old son. But the learning curve gets steeper and steeper

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