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2020年3月25日のブックマーク (4件)

  • PythonのCounterでリストの各要素の出現個数をカウント | note.nkmk.me

    Pythonでリストやタプルの全要素の個数は組み込み関数len()、各要素の個数(要素ごとの出現回数)はcount()メソッドで取得できる。さらに、Python標準ライブラリcollectionsのCounterクラスを使うと、出現回数が多い順に要素を取得可能。

    PythonのCounterでリストの各要素の出現個数をカウント | note.nkmk.me
  • Pythonで競プロやるときによく書くコードをまとめてみた - Qiita

    はじめに 最近,よくPythonを使って競技プログラミングに参加しています.そこで競プロの問題を解くときに書くことの多い単純な処理について,Python3のコードを基的なところからまとめてみます.文字列操作やデータ操作に慣れると,質的なアルゴリズムに専念できてより楽しくなると思います.競プロやってみたいなと思っている人の参考になればうれしいです.(もちろん競プロ以外でも参考になると思います) まずは基 まずは基的な入出力からです.ここで躓くと面白くないのでしっかりと押さえておきたいところです. 基的な入出力 最近自分がはじめたAtCoderや2018年のGoogle Code Jamは入力データを標準入力で受け取り,回答を標準出力に出して結果を判定してもらいます.Pythonでは入力はstdin.readline(),出力はprint()を使うとうまくいきます. 入力データの末尾

    Pythonで競プロやるときによく書くコードをまとめてみた - Qiita
  • AtCoder緑になるまで - Qiita

    自己紹介 こんにちは、HIROSHI0635です。今は、金融関係で働く社会人2年目です(仕事でプログラミングは全くしませんOrz...)。大学時代は文系で、プログラムの「プ」も触ったこともなかったですが、競プロ始めて10ヶ月でなんとか緑になれましたので、やってみたかった「〜色になりました」の記事を書いてみました。自分語りの自己満記事ですが、AtCoder始めたてのPythonコーダーなら少しは役に立つことが書いているかもしれません。 1.AtCoder始めるまで 始めた動機は、今の仕事に向いてないなと思って当に辞めようかと迷ってた時、じゃあ次は技術力で勝負できる仕事がいいなと思って、「今からでもやれるもの」という発想でプログラミングに行き着きました。ただ、プログラミングの「プ」もわからない状態で、何か作りたいものもなかったので、どうしようかと迷っていた時に、大学時代の先輩が薦めてくれたの

    AtCoder緑になるまで - Qiita
  • 文字のインクリメント - 週末京都

    文字のインクリメントとは,「a」の次に「b」,その次に「c」としてくことをここでは指します。Pythonで文字をインクリメントするには,ord()関数とchr()関数を使います。ord()とchr()はそれぞれ次のような関数です。 ord() 1文字の文字列をキャラクターコード(数値)に変換する。 chr() キャラクターコード(数値)を1文字の文字列に変換する。 インクリメントをするためにはこれを組み合わせて,「chr(ord(character) + 1)」のように書きます。 >>> print chr(ord('a') + 1) b 上に書いた1行のスクリプトを分解してみましょう。 例)aをbにしたいとき。 1.aをキャラクターコードに変換する。 >>> tmp = ord('a') >>> tmp 97 2.キャラクターコードをインクリメント >>> tmp += 1 >>> tm

    文字のインクリメント - 週末京都