XP Coinとは経験値のように集めるコイン XPCoinは『経験値の様に集めるコイン』ということで発行枚数がとても多く、2000億枚以上が発行されています。 例えばゲームでレベル99にする為に経験値を貯めますよね。あれと同じく集める事でウォレットのレベルが上がったりする様です。 現在は特に使用用途はありませんが、Twitterでの投げ銭機能『tipXP』は稼働しています。 最終的な目標としては、すべてのゲームプレイヤーに報酬を与えるという事を掲げています。ゲームでいいスコアを出した時に報酬が出るようなシステムを目指しているという事ですね。 実は開発チームは二代目で、有志の方々により再開発されているようです。 1万人規模のコミュニティがあるXPCoinはDiscordというツールで、1万人が参加しているコミュニティがあります。 ここに参加し、ログインしているだけでXPCoinが貰える『RA
はじめに XPとは? →仮想通貨の一種です。例えば、最近テレビCMやネット広告でBitCoinという単語を目にした方も多いのではないでしょうか。大まかに言うとそのBitCoinという仮想通貨に似たもので、開発者が仕組みを作り、あとはその仕様に沿って増えていき、人々に流通する…といったものです。 詳細には公式サイト(英語)もしくはかにたまさんのブログをご覧ください。 XP購入をしたい!という方はイケダハヤトさんのブログで分かりやすく詳細に書かれているためご覧ください。 経緯 つい最近仮想通貨であるXPを購入し、そのDiscordのグループに参加させていただきました。私が入った段階での参加人数は500人を超えており、現在ではさらに人が増え、800人を超えています。(記事執筆中に1000人近くまで増えました) 追記:2017/12/15の段階で参加者が8000人を超えました。凄まじい勢いを持った
最近、いろんな仮想通貨に焦点が集まっていますが、仮想通貨をリサーチするとよく「〇〇はPoSだから~」とか「PoWはオワコン」などといった情報を目にすることが多いです。 今回はこのPoWとかPoSとかPoIとは何なのか?そしてそれぞれどういった違いがあるのかについて解説していきたい思います。 ブロックチェーンにおける取引検証作業 仮想通貨で一番の有名どころであるビットコイン、このビットコインには皆さん恐らく知っていると思いますが、ブロックチェーン技術というものが使われています。 このブロックチェーンによる分散台帳システムは、このブロックチェーン上ににおいて、どうやって取引が不正でなく正式なものあるかを確認するのかというと、1つの取引台帳を複数のサーバーに分散させて保存し、取引のたびにすべてサーバーのその取引内容を確認し、正しいと認められたものをブロック(台帳)に記録していきます。 今の私たち
1.なぜ仮想通貨取引所の補償制度を比較するか ご存知の方も多いと思いますが、銀行の預金には補償(保険)制度がありますよね。 俗に言う『ペイオフ制度』で、国のサポートもあり、1金融機関1預金者あたりの元本1,000万円までと、その利息等が補償の対象となっています。 なので万が一、銀行が破綻した時も、上限までの預金は守られるというわけです。 しかし、まだ仮想通貨は補償制度の整備が整っておらず、現状は仮想通貨取引所の対応に委ねられている状況です。 なので、各仮想通貨取引所の補償制度をチェックし、かつ比較する必要があるという訳です。 補償制度は、ユーザーにとって本当に大事なポイントなので、自分が使っている取引所のは必ずチェックしておきましょう。 2.ビットフライヤー(bitFlyer)は補償制度あり【ただし円出金のみ】 ビットフライヤーは、ログインページにて補償サービスがある事を伝えていますね。
副業長者ノリスケ 工場の派遣から転職を5回繰り返して年収800万円到達。 ブラック企業もウツも経験済み。 なんとなくではじめた副業が本業よりも稼ぐようになったので起業しました。 モナコインとビットゼニーが直接取り引きできるcryptobridge(クリプトブリッジ) 実際に使ってみたら、快適&日本語で素晴らしかったので、使い方を書いていきたいと思います。 もちろんビットコインでモナコインを買うこともできますし、ビットゼニーを買うこともできます。 便利~。 結論としては、 登録から取引までめちゃくちゃ簡単だし快適 って感じです。 注意したいことは、cryptobridge(クリプトブリッジ)ではビットゼニーやモナコインを日本円で買うことはできません。 ビットコインやモナコインなどをすでにほかの取引所で買っているなどして持っていることが前提です。 ビットコインもモナコインも持ってない方は、まず
四季報を定期購読しておくと、書店に並ぶ前日に自宅に届きます。 四季報は情報の宝庫であり、発売直後は株価に織り込んでいないことも多く、 届いたその日のうちに、いかにたくさん読めるかが重要になってきます。 ファンダメンタル投資で利益を上げている人は1~2日で四季報を読破しています。 しかし一方で、四季報を毎回買っているけど、 自分の興味のある銘柄だけチェックして終わり という人も多いのではないでしょうか。 ・・・何を隠そう、私もその1人でした。 2千ページ近くにも渡る四季報を1日で読破できる訳がない。 いや、厳密にいうと毎回読破を試みるものの、 途中で体力の限界が来て寝落ちしてしまい、翌朝目が覚めて絶望する。 ・・・毎回そんな感じでした。 結論から言うと、四季報は"誰でも"その日のうちに読破できます。 先に答えを言います。その方法とは、 「完璧主義」を捨てることです。 プロフェッショナルと呼ば
仮想通貨NEMがIT技術者の周りでにわかに注目を集めています。 NEMは柔軟なAPIが提供されているため、送金や情報管理などのアプリケーションを手軽に構築できる可能性を秘めています。 今回は仮想通貨NEMのAPIを利用してWebアプリをスピード開発するためのノウハウを紹介します。 後日整理するかもしれませんが、突貫エントリーのため、解説なしです。 ###金額を3ケタカンマ、小数点表記に変換する var dispAmount2 = function(amount,divisibility){ if(divisibility > 0){ if(amount < Math.pow(10, divisibility)){ return "0." + paddingright(amount.toString(),0,divisibility); }else{ var str_amount = amo
動機 SIMフリー端末を使っていてると、SIMの契約によってはSMS認証ができないことがある。特に格安の場合だとSMSはついてない...持ってるうんこ格安PHSもSMS認証はできない... ビットコイン取引所もSMS認証が必要な場合があったりする。Zaifでは、電話番号認証としてSMS認証を使っている。電話番号認証をしなくてもサービスの大半は使えるけど、全部使えるようにしたい... サポートセンターに聞いてみた 問い合わせフォームで電話番号できねえよって聞いてみた概要 自分「電話番号認証できない状態なんだけど、PHSとかパスポートとかで代用できないの?」 サポセン「PHSの契約書や請求書の写真送ってくれればそれで代用するよ」 自分「契約書や請求書とか無いんだけど、他はなんかないの?」 サポセン「登録の銀行口座の名義と番号が分かるキャッシュカードと本人の顔が一緒に入ってるセルフィ送ってくれれ
115 新コンセンサスプロトコル概観(EOS,Tendermint,Difinity)とプラットフォーム競争の未来予測 今回は、EOS、Tendermint、それから要望の多かったDifinityのプロトコルについて解説します。 イーサリアム以降のプラットフォーム競争がどうなるのか概観してほしいというリクエストもありましたので、それらも含んだ内容になります。 ホットな分野の全体を是非掴んでください。 いまブロックチェーン界隈でもっともホットな分野というと、新しいタイプのコンセンサスプロトコルでしょう。高速かつ、スケーラビリティがあり、即時のファイナリティが得られ、コストが安いというタイプで、シリコンバレーなどではホワイトペーパーの段階で200億円以上のバリュエーションがついているといわれています。 続きを読む 115 新コンセンサスプロトコル概観(EOS,Tendermint,Difini
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