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読書に関するcraftwork56のブックマーク (2)

  • 入門書の持つべき特性を備えた、楽しい法学入門書のおすすめ。 - すらすら日記。

    日のお題はこちら。 キヨミズ准教授の法学入門 (星海社新書) 作者: 木村草太,石黒正数出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/11/22メディア: 新書購入: 14人 クリック: 142回この商品を含むブログ (26件) を見る 法学に限らず、入門書というものはその分野にある程度興味関心があるからこそ手に取るわけですが・・ あまりに簡単にし過ぎていい加減な記述になってしまったり、 ページ数を凝縮しようとして文章を詰め過ぎて意味不明になってしまったりも。 書は、そんな出来の良くない入門書とは異なり・・ 社会科学のなかの政治学・経済学・社会学・法学のそれぞれの視点・役割や、 六法といわれる憲法・民法・刑法などがそれぞれどんな法律なのかというさわり、 古代ローマからの法学の歴史と大陸法、英米法の特徴とか。 小説仕立てのストーリーで面白く解説して楽しく読むことができました。 何よりも、

    入門書の持つべき特性を備えた、楽しい法学入門書のおすすめ。 - すらすら日記。
  • ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場

    ネットに割り当てる時間配分を間違えなければ、ネットは人生を豊かにし、自分の未来を切り開く力をくれます。 しかし、ネットに多くの時間を使いすぎると、人生を根幹から豊かで納得のいくものにしてくれる良書を読む時間を失い、自らの人生を破壊し、未熟なまま老いてしまう危険があります。 「優れた書籍」と「はてなの人気エントリに上がるような記事」との落差は、ギアナ高地の断崖絶壁どころではありません。 もちろん、分裂勘違い君劇場のような、薄っぺらくて、矛盾だらけで、勘違いしまくってて、長いだけでろくに内容のない記事ばかり掲載するうんこブログは、優れた書籍とは、比較すること自体がもはや犯罪です。 しかし、分裂勘違い君劇場より1000倍優れている梅田望夫氏や小飼弾氏のやブログといえども、図書館や書店に並ぶ良書の前には、やはり、ゴミより幾分マシだという程度の価値しかないのです。 優れた書籍のレベルとは、それほど

    ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場
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