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2017年11月19日のブックマーク (4件)

  • 純ジャパからTOEIC満点、IELTS8.5!! 英語ユーチューバー・ATSU さんのオススメ動画4選

    こんにちは! ニュージーランド生活4年目、いまだに英語勉強中のはっしー(@hassy_nz)です。 皆さん、英語ユーチューバーの ATSU さんってご存知ですか? 知らないよーという方は、まずはこちらの動画をちらっと再生してみてください。 ATSU さん、まさに英語ペラペラですよね。 ってことは、きっとハーフ? もしくは帰国子女? と思われた人もいるかもしれませんが、ATSU さんは両親とも日人、大学院に進学するまで日で暮らしてきた、いわゆる「純ジャパ」。そこからほぼ独学で英語を習得し、ここまでの実力を身に着けた方なんです。すご!! 資格や各種試験のスコアも当然ハイスペックで、プロフィールから抜粋するだけでも、 英検1級 TOEIC 990 (満点) TOEFL iBT 114 IELTS 8.5 (L9.0 R9.0 W7.5 S8.0) いやー、スコアが輝いて見えますね。 ATSU

  • Python for Financeという本 - xiangze's sparse blog

    ipython notebookを使って出版されたらしいPython for Financeというを読みました。 numpy, scipy, pandas, PyMC3をはじめとしたPythonの数値計算、解析系のパッケージを使った金融工学の計算事例と自作ライブラリについての紹介になっています。 Python for Finance: Analyze Big Financial Data 作者: Yves Hilpisch出版社/メーカー: Oreilly & Associates Inc発売日: 2014/12/27メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログを見るhttp://shop.oreilly.com/product/0636920032441.do https://books.google.co.jp/books?id=7tzSBQAAQBAJ&printsec=fron

    Python for Financeという本 - xiangze's sparse blog
  • タレブ VS マートン - himaginary’s diary

    フェリックス・サーモンによると、「まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか」や「The Black Swan: The Impact of the Highly Improbable」の著者ナシーム・ニコラス・タレブが、ロバート・マートンに喧嘩を売っているらしい。 事の発端は、タレブのこの共著論文(2005年4月15日付け)。これによると、ブラック・ショールズ式の導出の前提となっているダイナミック・レプリケーションは実際には実行不可能で、当はもっと現実的な仮定で簡単に導出できるとのこと。 以前のエントリで説明した通り、ブラック・ショールズ式の導出に当たっては、株価の確率過程を前提とし、コール1単位の売りと株式Δ単位の買い*1を連続的に行なえば、それが無リスクのポジションになることを利用している。しかし、そうした連続的なダイナミック・ヘッジングは現実には不可能だ、というのがタレブの批

    タレブ VS マートン - himaginary’s diary
  • 試行錯誤

    今日の投資の思ったことを書いておきます。今日は特段に何もイベントも情報もなく売買できる銘柄は少なかった気がします。普段は日経、TOPIXのデリバティブも数多くするのですが、今日はダメな動きだと思ったのでほとんど売買なしでしたが、それは正解だったと思います。個別株式もほとんど大きな動きはなかったようなのでペアトレードを中心にしていました。 ただやはり終わってからいろいろ見ていたら、売買できるのはたくさんあったように思います。特にsumcoなんかは、普段から見ているのになぜやらなかったのかは後悔です。相場は待つのも仕事みたいなこともありますが、幅広くトレードしているなら自分に合ったトレードのできる銘柄は見つける努力も必要だと思った1日でした。 今日は朝からカーボン関連が賑わっていました。宇部興産と日カーボンなんかを売買しました。任天堂も賑わってたようですが売買できなかったのが反省です。後はフ

    試行錯誤