2011年9月11日のブックマーク (2件)

  • ネコと人間のフタの開け閉め対決が可愛すぎる! 軍配はどちらへ?

    もうご覧になっている方もいるかもしれないが、あまりにもネコの動作が可愛すぎるので紹介しておこう。 ネコと飼い主による、フタの開け閉め合戦を映した動画が「か、かわえええ!!!」と、国内外で話題になっている。 ヒーターの上にちょこんと乗って、1点を見つめながら首を傾げる1匹の白ネコ。飼い主がヒーターの上部に付いているスチームのフタを開ける。すると何を思ったか、ネコは一瞬動きを止め、小さい手を出してフタをペコンと閉めるのだ。 飼い主が再びフタを開けると、またまた小さい手を出して閉める。開けては、ペコンと閉める。そんなやり取りが何度か続くと、閉めるスピードもどんどん早くなり、とうとう間髪入れずに閉めるまでになる。なんだか、ひと昔前に欧米で流行っていたシンプルなアニメーションを見ているようだ。 とうとう飼い主が開けるのを止めると、今度は器用にもネコが自らフタを開けて、スチーム口に鼻を入れたままじーっ

    ネコと人間のフタの開け閉め対決が可愛すぎる! 軍配はどちらへ?
    cramtea
    cramtea 2011/09/11
  • あなたは何を思う? 30年ぶりに太陽の光を浴びたチンパンジーの動画が世界で話題に – ロケットニュース24(β)

    現在、ある動画が世界で大きな話題となっています。その動画には、30年ぶりに太陽の光を浴び、大地を踏むチンパンジーたちの様子が映し出されており、彼らの外に出て喜ぶ姿に多くの人が心揺さぶられています。 しかしこの動画は単なる感動ムービーではありません。人間に強いメッセージを投げかける動画でもあるのです。なぜならこのチンパンジーたちが30年間、外の空気を吸えなかったのは、人間のせいなのだから。 実はこのチンパンジーたちはエイズワクチンを作る実験のために、子どもの頃アフリカのジャングルから連れてこられたチンパンジーで、いわば30年間人間のために生きてきたのです。そして残酷なことに、彼らの母親は人間の手によって殺されたらしく、もはや帰る場所も彼らにはありません。 実験のなかではエイズウイルスを体内に打たれ、その多くが発狂もしくはそれ以上の苦しみに打ちひしがれました。そしてついに、環境保護者マイケル・

    cramtea
    cramtea 2011/09/11