引っ越しといえばこんなアイテムも 撮影機材:RICOH IMAGING GR Ⅱ 焦点距離:18mm(35mm換算28mm) SS:1/125 F:3.2 ISO:100 ※絞り優先、ISO感度オート、露出補正+2/3、手持ち撮影 キャットタワーを設置したんですが、いまだに頂上でくつろいでいる姿を見たことがありません(笑)
またノビタキです。 小さな花たちとノビタキをご覧ください。 ノビタキは生活範囲が決まっているので、その場所に行けば見られると聞いたことがある。 その場でジーッと待っていれば良いのだろうが、暇人であっても、いや暇人であるがこそ、忙しい格好もしたいもの。 初めて通る農道の電線に小鳥を見つけた。 望遠カメラで見てノビタキであることを知る。 瞳が光るようにするため、逆光にならない確率の高い方向に車を静かに動かしながら、近くに降りることを待つ。 車のドアの窓を半分ほど開け、窓を三脚代わりにカメラを固定し、気に入ったタイミングでシャッターを押す。 小鳥は飛び立つとき風上を向き、踏ん張るというか飛び立つ姿勢をとる。 その時すぐに連写するが、飛び立つ格好で終わることが多い。 その繰り返しに疲れて、またポーズかと思ったときに限って飛んでしまう。 今回も連写する暇なく飛び立った。 が、何と画面に写っている。
南関東有数の蓮の名所、鎌倉の鶴岡八幡宮の源氏池。 特に見事なのが白蓮です。 それには謂れがあって、その昔、源氏と平家の合戦の時、旗印を色分けしたんだとか。 源氏=白 平家=赤 それにちなんで、というコトらしいです。 運動会の紅組、白組の発祥でもあるみたいですよ。。。コレ、この前も書いたかな?(笑) この源氏池じたいが戦勝祈願で造営されたみたいですしね。 鎌倉の八幡さまって源氏にとって、氏神さまのような存在だったみたいです。 ピンクの蓮もすこしだけ。 蓮の花は早朝に咲いて、午後にはふたたびつぼみます。 なので、蓮鑑賞は午前九時くらいまでがおすすめです。 まだ、早い時間なのでお客さんもまばら。 神社の神職さんたちが境内を見回っています。 こちらは少し年配の神職さん。 袴の色が違いますね?きっとさっきの方より偉いヒトなんでしょうね。。 (紫色って高貴な色らしいですね、神道の世界では) お客さんも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く