秋祭りは、秋の収穫を神に供えて感謝する祭りで、 ・・・・あとはわからない。 神社の主な祭礼には、案内状が来るが参列したことは無い。 (準備-ある私有地が、神輿の事実上の始まり) 私には信仰心も無く、家に神棚も無い。 年末にお札を持ってくるのでお金を包むし、神輿などにもお金を包むが、それを玉串料と言うのかなんだかわからない。 (神輿仲間-全道各地から集まる) 秋祭りには各地区で駐輦所(ちゅうれんじょ-神主がお祓いをする場所)を設置するが、参拝に来る住人は年々減っている。 お金(玉串料?)もかかるので、誘うことも気が引ける。 (草鞋-わらじも増えてきた) 田舎では、神社維持費を町内会費の中からまとめて納める所が多いようだ。 我が地区では、多くの人が神社維持費を納めているが、 宗教として別組織、別会計にしている。 (後姿が良い。顔はもっと良い。) 面倒ではあるが、これらの意識の積み重ねが政教分離