コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
今の職場に経験者限定の中途採用で入社しました。リベラルな社風だと聞いてたのが、実際には古臭く、しかも非効率な慣習だらけで驚いてます。 いろいろあるんですが、とにかく驚いたのがお礼・すみませんの連発です。有休取ったら休み明けに上司や同僚に「すみませんでした」「ありがとうございました」と皆さんいうんです。休みは権利で認められてるし、繁忙期でないときに休んだのにどうしてそんな罪悪感持たなきゃなのかまるで解せません。 夏休みも一斉じゃなくて分散ですが、やはり「すみません」の嵐です。夏休みは取らないと人事から注意される(これも余計なお世話と思う)のに、なんで夏休みを謝るのか全く謎です。 先日、部署は同じでも係・業務内容も全く別な年下女性のAさん(この会社に新卒で入った人)から夏休み旅行のお土産をもらいました。庶務の子が「これ○○係のAさんからです」っていって持ってきましたがピンときませんでした。Aさ
昨日のSMAP×SMAP。ビストロのゲストは森泉・星(ひかり)姉妹だったのだが、テレビというものを見たことないのか、そもそもSMAPをあまりご存じないご様子で、予想通り、傍若無人を絵に書いたような立ち振る舞いを披露。その結果、企画はメチャクチャ、クロストークもほぼ成立せず。 しかし、そこで見せた中居の行動がすごかった。 ふたりのことを子供をあやすように、自由にさせつつ適度に舵を取る。こりゃだめだと途中で切り替えたと思うが、それはサジを投げたわけではなく、この方向なら番組としておもしろくなるだろうとの判断だと思われる。改めて彼のMC能力の高さを見せつけられた感じがした、その意味で必見。 そこで気になったのが森泉の妹の森星。敬語が使えるってだけで姉の5億倍は好感度が高かったのだが、慶応義塾大学に在学中という才女でモデルもこなす。収録後にはテストが控えているにもかかわらず、その場でシャンパンを飲
デジタルカメラが欲しくなり、インターネットにアップされている情報をいろいろとチェック。価格.comのレビューや買った人のブログエントリーは、「商業記事と違った素直な感想・事実が書かれているのでは?」と思っていたが、どれも偏っていて、素直に信じることが出来なかった。 一般ユーザーのレビューは基本的に「自分が買った機材・メーカー」を褒める。そう、大枚をはたいて手に入れた機材にケチを付ける人は少ないのだ。そもそも「今回購入したミラーレス一眼は、コンパクトだがAFのスピードが速くて写りがキレイ」と書いていても、それは「EOS-1D X」(キヤノンのフラグシップモデルの一眼レフ)、EOS 6D(中級機一眼レフ)、EOS Kiss X 70(入門機一眼レフ)、EOS M2(ミラーレスカメラ)、IXY 630(コンパクトカメラ)と比較してどーなのよ? と読み手としては「相対評価」を知りたいんだけど、レビ
大阪市淀川区で6月、「赤ちゃんの免疫力を高める」などとうたうNPO法人代表の女性(56)(新潟県上越市)から、首を強くひねるなどの施術を受けた神戸市の男児(生後4か月)が途中で意識不明になり、その後死亡したことが関係者への取材でわかった。代表はマッサージなどの国家資格を持っておらず、昨年も施術を受けた幼児が死亡していた。大阪府警は代表から事情を聞くなど死亡の詳しい経緯を調べている。 NPOの本部は新潟県上越市にあり、代表は2003年の設立前から、乳幼児を対象に「背筋や首のゆがみを直す」などとして自ら考案した施術法を実践。東京都と大阪市淀川区にも事務所を置き、ホームページで「病気になりにくい体になる」「便秘やアトピーも治る」などと宣伝し、1時間1万円で、6000人以上に施術しているという。 関係者によると、男児が施術を受けたのは大阪市淀川区の事務所内で今年6月2日。代表が男児を床の上にうつぶ
どうも、服部です。昭和30年代を舞台にした映画「ALWAYS 三丁目の夕日」や、その続編「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の頃は本当に良い時代だったのか、当時のニュース映像で検証した前回記事「『これ本当に日本?』と驚く昭和30年代の日常まとめ1」の続きです。 前回記事では、鉄道事情・道路事情・タクシーやトラックの運転マナー事情を見て、交通事情に関していえば、昭和30年代は良い時代ではなかったかもしれないと結びました。 今回の記事では昭和30年代の住宅事情、治安、衛生面について書きたいと思います。 ●【住宅事情】引っ越したいけど引っ越せない、超格差な住宅事情(昭和31年) 「大都会を空から眺めますと、立て込んだ家の間にアパートの集団住宅が目立つようになりました」というナレーションでニュース映像は始まります。田んぼや畑が広がっていて、現代に生きる者には、ちょっと大都会には思えませんが……。 団
米国のフォトグラファーであり、デザイナーであり。カメラ/写真に関する書籍のナンバーワンセールスの実績と受賞歴を持つ編集者でもある、Tony Northrup氏がニコンに移行した理由という動画をYouTubeにアップしています。 ※今回青文字の部分を追記いたしました ■ビデオの題名 “Canon vs. Nikon: Why I want to switch to Nikon, but can’t fully” 「キヤノン.v.s.ニコン、何故私はニコンに移行したいと思っているのか、しかし完全に出来ていない」 ■このビデオの目的 今回はバイイングガイドビデオとして「キヤノン vs ニコン」のボディの違いを説明、また同様にレンズ、フラッシュを考慮した選択、そして、最終的にはフォトグラファータイプ別のオススメのカメラメーカーを示す。 ただキヤノン以外にも、多くのカメラメーカー、ソニー、パナソニッ
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