2015年4月26日のブックマーク (3件)

  • 会社のトイレ事情に見る病み度

    某製作所の某工場の某建屋。 1000人くらいの人が入っているオフィスビルがあるが、その中で男子トイレの個室数は20。 比率にして適正かどうかは分からんが、並ばず待たずに個室に入れるのは早朝及び深夜と休日のみ。始業時間前から深夜までは大体満室である。 おかげで緊急事態の時は別の建屋まで走る事となる。 まぁ、色んな人がいるわけでして。 個室内で寝てる人。 1回でトイレットペーパー一巻を使う人。使うのではなく、巻き直して添え付けのごみ箱に入れている。資源の無駄極まれり。 トイレットペーパーのホルダーから便器に直接ペーパーを入れる人。これ、水を流すとペーパーが巻き込まれていくのを楽しむのかな??? 個室内で仕事をしている人。電話・スマホは言うに及ばず、ノートパソコンの打鍵音が聞こえる。 入ってから出てくるまで、ウォッシャーを出し続ける人。 流さない人。 まるでがひっかいた様にペーパー巻きを散らか

    会社のトイレ事情に見る病み度
    craprak
    craprak 2015/04/26
    前にいた会社は、トイレ個室の壁に糞尿を塗りたくってる人がいたらしく注意喚起メールが回ってきてた。この話も割とリアルだと思っている。
  • 僕と幸代ちゃんとフリッパーズ・ギターと - それでも人生は続く。

    僕が大塚幸代さん(以下、幸代ちゃん。馴れ馴れしいが当時そう呼んでいたので)に会ったのは、1991年の8月の終わりぐらいだったと思う。アルバイト仲間のT嬢に「フリッパーズ・ギターのファンジン作ってる娘と知り合ったんだけど、会ってみない?」と誘われたのがきっかけだった。当時、僕はフリッパーズにはまっていて、バイト先のレンタルレコード屋でいつも彼らのCDをかけていた。 どこだったかは忘れたが、ファンジン「FAKE」を一緒に作っていたN嬢とともに幸代ちゃんに会った。T嬢とN嬢はすでに面識があったのですぐ盛り上がっていたが、初対面の僕は何を話せばいいかわからず、しばらくだまっていた。少ししてから幸代ちゃんが僕に向かって「あのお、失礼ですけど、誰かに似てるって言われたことありませんか?」と訊いてきた。僕が「あまり言われたことないけど…中学生の頃、水泳部のコーチに舟木一夫に似ているといわれた」と答えると

    僕と幸代ちゃんとフリッパーズ・ギターと - それでも人生は続く。
    craprak
    craprak 2015/04/26
  • 「自殺しろ」「死ね」、メール1日200件以上 加トちゃん妻が受けた壮絶バッシング

    加藤茶さん(72)の、加藤綾菜さん(27)が2015年4月22日放送のドキュメンタリー番組「NONFIX」(フジテレビ系)で結婚後の壮絶なバッシングについて打ち明けた。 「その日から生活がすべて変わりました。1日200件以上の嫌がらせメールや、自宅へのイタズラ電話。ターゲットは加トちゃんではなく、全部私だった」 「吐いたりしていました」「精神的におかしく」 番組中、綾菜さんは結婚後に受けた嫌がらせについてこう告白した。メールには「死ね」「自殺しろ」といった過激な言葉が書かれていたことも少なくなかったという。また、過去にはバットで自転車を壊されたこともあったそうだ。 2人は2011年に結婚。「45歳差婚」として話題になり、バラエティ番組やブログでは夫婦円満な様子を見せていた。しかし「財産目当て」「保険金狙い」などと勘繰る声も相次いでいた。 顔の見えない大勢の人々から誹謗中傷を受けるストレス

    「自殺しろ」「死ね」、メール1日200件以上 加トちゃん妻が受けた壮絶バッシング
    craprak
    craprak 2015/04/26