2019年10月17日のブックマーク (2件)

  • 「あいトリ」騒動は「芸術は自由に見ていい」教育の末路かもしれない(森 功次) @gendai_biz

    あいちトリエンナーレ2019が閉幕した。これほど騒ぎになった芸術祭は日ではかつてなかっただろう。話題の中心となったのは最後まで「表現の不自由展・その後」だった。もっと光を当てられるべき良い作品が多数あった中、これは残念なことだ。 当初批判の的となったのは、キム・ソギョン/キム・ウンソンの《平和の少女像》と大浦信行《遠近を抱えて Part II》の2作品だったが、「表現の不自由展・その後」の展示再開後には、「Chim↑Pom(チンポム)」の映像作品、《気合い100連発》も批判され出した。 稿では、今回の騒動があらわにした分断と、その背後にある芸術観について考察する。まずは《気合い100連発》に向けられた批判を見ることから、話を始めよう。 Chim↑Pom《気合い100連発》への誤解 《気合い100連発》は、Chim↑Pomのメンバーが福島県相馬市の若者たちと円陣を組み、順番に気合いの掛け

    「あいトリ」騒動は「芸術は自由に見ていい」教育の末路かもしれない(森 功次) @gendai_biz
    craprak
    craprak 2019/10/17
    「作者の意図どおりに作品を読まねばならない、ということではない」が読めてないひとが星を集めてるな…。あと「フェミ」が絡むと途端に様子がおかしくなる人も多数いて、問題の根深さを感じる
  • モブ顔キャラに性的な意味で萌える話(ルール34)

    主に児童書、教科書、広報誌、取扱説明書のシンプル(純朴)なデザインのモブ顔キャラクター(点目、糸目、三白眼、メカクレ属性)に性的な意味で萌える話をまとめました。これぞ悟りと妄想とアブノーマルの境地。 (※新旧かかわらず様々な話題をごたまぜにしたうえ基的に18禁の話題が多いので、未成年の方、そういう物に不快感や嫌悪感を抱かれている方はブラウザバックしてください) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB34

    モブ顔キャラに性的な意味で萌える話(ルール34)
    craprak
    craprak 2019/10/17
    まとめ最後の「小学六年生図鑑」に寒気がした…