2017年9月14日のブックマーク (3件)

  • 100万で横須賀の空家を買った女性の暮らし

    アップルのスティーブ・ジョブズの愛読書は『ホールアースカタログ』という雑誌だ。1960年代末から、ヒッピー文化のバイブルとなったで、1年に1度出版された。ジョブズが言う「ステイ・ハングリー・ステイ・フーリッシュ」という言葉も『ホールアースカタログ』の裏表紙に書かれていた言葉である。 『ホールアースカタログ』のサブタイトルは「アクセス・トゥ・ツールズ」。自分の生活を自分でつくっていく道具、という意味である。家の造り方、工具の使い方、火のおこし方、家畜の飼い方、釣りの仕方、布の織り方などなど。 立花さんも畠山さんも、『ホールアースカタログ』の生活を実践しているようにも見える。この2人のように過激でなくても、冒頭述べたように、みそを造るワークショップなどがカフェで開催されることが増えてきた。ナチュラル志向、シンプルライフ志向、自分の体に入るものはできるだけ自分で作ろうという考え方が広まっている

    100万で横須賀の空家を買った女性の暮らし
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    crassone_blog 2017/09/14
    色んな生き方があるな~!でも、こういうの好きです!やれる勇気が無いけど・・・
  • ポテチを食べながらゲームをする人のための画期的アイテムが開発中。汚れた手をサッと綺麗に拭える卓上モップ - AUTOMATON

    弊誌読者の皆さんは、スナック菓子をつまみながらゲームをするだろうか。筆者はしない。なぜなら手が汚れる=コントローラーが汚れるからだ。しかし思うに、べる派の方々もコントローラーが油まみれになっても平気というわけではないだろう。汚さないよう箸でポテトチップスをべる人がいると聞くし、周辺機器メーカーのHORIがかつて「ショクシ」という箸やフォークを手に固定する器具を販売したこともあった。それならいっそモップで拭き取ったかのように手を綺麗にできる手軽な何かがあれば、筆者を含め皆が幸せになれるのではないだろうか。 モップである。正確にはラグの一種で、「The Wype」という商品だ。現在Open-Vision Labsが製品化を目指してKickstarterキャンペーンをおこなっている。毛の短いモップを裏返したような形をしているが、ここに手をモシャモシャっとやって汚れを拭き取るのである。この形状

    ポテチを食べながらゲームをする人のための画期的アイテムが開発中。汚れた手をサッと綺麗に拭える卓上モップ - AUTOMATON
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    crassone_blog 2017/09/14
    あったらいいな!が実現したものだ!!
  • 乱暴?怖い?1,000社と付き合って分かった解体業界の素顔 | 株式会社クラッソーネ

    解体業者というと、どんなイメージを持たれますか? 「埃が多くて大変そう」 「肉体労働でしんどそう」 という意見の方もいれば、 「ガラが悪い人が多そう」 「音がうるさくて迷惑」 というネガティブなイメージを持つ方もいるでしょう。 私達が「解体工事の匠」というマッチングサービスを提供するようになってから6年間が経過し、1,000社以上の会社とお付き合いをしてきましたが、そのなかで見てきた業界の実情についてまとめたいと思います。 最初は「解体業者=怖い」というイメージだった 会社立ち上げ前と現在を比較すると、解体業者さんに対するイメージが自分の中でも変わりました。 立ち上げ前は「怖い」というイメージ 私はクラッソーネ立ち上げ以前にハウスメーカーで働いていましたが、解体業者の中には怖い人が多いというイメージを強く持っていました。 勉強のために「ヤクザ1000人に会いました!」というを買って読んだ

    乱暴?怖い?1,000社と付き合って分かった解体業界の素顔 | 株式会社クラッソーネ
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    crassone_blog 2017/09/14
    イメージで決めつけちゃいけないですね!