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Linuxに関するcrazyupのブックマーク (9)

  • MySQL とメモリに関するまとめ - LukeSilvia’s diary

    前回のエントリーデータベースを用いたセッションデータ管理についてで、MySQL とメモリの関係について良く分からない部分があると書きました。 実はここに関する理解はかなり曖昧な部分があって、調査して追記します。とくにメモリ利用量について。mysqld のプロセスが利用できるメモリの上限が、32bit OS の場合は3G 程度ということは、innodb_buffer_pool_size もこの制限を受け、これについての警告が、先に紹介したリファレンスマニュアルのものという理解だけどいいのだろうかというのが1つ。 2 つ目は、この理解があっているとすると、4G 以上のクラスのメモリをつんだサーバをDB サーバとして利用する場合、64 bit OS でないとリソースの有効活用ができないか。それとも、先に書いたとおり、OS レベルのキャッシュとして利用できるから、結果としてデータファイルを読み込む

    MySQL とメモリに関するまとめ - LukeSilvia’s diary
  • メモ : MySQL root パスワードをリセットするには

    管理者専用のMySQLアカウントで phpMyAdmin を長らく操作していて、root パスワードが必要になった時、忘れてしまうという事もあるかと思います。件とは関係ありませんが、先日、root パスワードをリセットする羽目になったので、その時のメモです。 注意! phpMyAdmin を導入している場合は、一時的に Web サーバを停止して下さい。また、MySQL のポートは Firewall で閉じるなどの対策は先に講じる必要があります。 作業中に外部から不正アクセスされる可能性があります。 MySQL root パスワードを忘れた場合 ひさしく root権限を使用せず忘れてしまった場合は、権限不要モードで MySQL を起動し、以下の手順で mysql の rootパスワードをリセットする必要があります。 mysql デーモンを停止します。

  • mosh: MITからモバイル時代のSSH代替品 - karasuyamatenguの日記

    http://mosh.mit.edu/ ローミング可能 断続的な接続でも平気 ローカルエコーで快適なレスポンス などの機能をそなえたSSH代替ターミナルソフト。その名も「モッシュ」 iPhone/iPadでウロウロしながらサーバ作業をするのを想定しているようだ。ドキュメントやパッケージの充実度からしてもかなり高質のプロジェクト。こいつら気でSSHを越えようとしている。 こんな能書き IPが変っても大丈夫 スリープ後もターミナルが生きている 遅いリンクでもローカルエコーにより快適 要は素早く打ち込んでいるときにスクリーンが止っちゃうことがない フルスクリーンモードでも有効 サーバ側と同期化されていない入力はアンダーラインで記される ルート権限がなくてもサーバのインストール可能 サーバは一般プログラムとしてインストールして、それをSSHで立ち上げる SSHをinetdとして使っている感じだ

    mosh: MITからモバイル時代のSSH代替品 - karasuyamatenguの日記
  • CentOS 5.2上でPHP 5.2.6にアップグレード – Yama's Memorandum

    October 2, 2008 – 2:42 pm PHP5でウェブアプリケーションやウェブサービスの開発をする際、Zend Framework(ZF)が役に立つ、強く推奨されるとの話を聞いた(Google Web ServiceのYou-tube上のデモだったと思う)。早速、我がサーバにも、これをインストールすることにし、マニュアル(プログラマ向けリファレンスガイド)を読んで見ると、その「1.2 インストール」の冒頭に、 Zend FrameworkはPHP 5.1.4以降でないと動作しません。しかし、Zendとしては5.2.3以降を使うことを強く推奨します。というのも、5.2.3より前のバージョンと比べて安全性やパフォーマンスが劇的に向上しているからです。 と記述されている。これを受けて、我がサーバもPHPバージョンを最新の安定版5.2.6にアップグレードすることにしなければ、と作業を

  • UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス

    目次 当サイトについて bash シェルスクリプト入門 -シェルスクリプトのいろは- コマンド Tips シェルスクリプト Tips 変数を使用する 配列を使用する 入力と出力 if 文と test コマンド for 文の使用方法 while 文の使用方法 case 文の使用方法 関数の使用方法 引数を処理する 終了ステータス シグナルと trap コマンド フィルタを使用した文字列操作 1 フィルタを使用した文字列操作 2 日付を取得する 文字コードと改行コード シェルスクリプトのデバッグ AWK リファレンス (Deprecated) シェルスクリプト ライブラリ 『ether.sh』 お知らせ Bluesky を始めました @sunone.me 変更履歴 2023.10.07 ページ内リンクを修正した。 2021.02.01 このサイトに「もう 1 ページ追加しよう」と思ってから、も

    UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス
  • Amazon LinuxとZabbixで始める監視サーバ - GeekFactory

    クラウドから自宅サーバを監視するのがマイブームです。ここではAmazon EC2にZabbixをインストールする方法を紹介します。 前提条件 EC2上でLinuxインスタンスを起動します。今回は Micro instance, Amazon Linux x86_64 を使用しました。以下が正常に動作するようにしておいてください。 Apache httpd PHP MySQL server EC2と自宅サーバの間はVPNトンネルを張るようにしてください。OpenVPNがおすすめです。また、アラートメールを送信できるよう、sendmailやPostfixの設定を済ませておいてください。 インストール準備 Zabbixのインストールではいくつかの依存パッケージが必要になりますが、ほとんどはyumでインストールできます。例外として、iksemelはAmazon Linuxに用意されていないため、Z

    Amazon LinuxとZabbixで始める監視サーバ - GeekFactory
  • swapファイルを追加する

    swap領域は物理メモリ容量の不足を補う仮想メモリとして利用されます。また、ハイバネートする際の作業中データもswap領域に保存され、次回起動時にswap領域に保存されたデータから作業中の状態が復元されます。 swap領域専用のパーティションがLinuxのインストール時に作成されますが、インストール時に手動でパーティショニングしてswapパーティションを作らなかったり、物理メモリ容量よりも小さなswapパーティションを作成した場合、物理メモリ容量が不足した際の動作に支障が起こる可能性があります。 swap領域はパーティション方式の他にファイル方式でも利用することができます。swapパーティションを作成していない場合や物理メモリ容量よりも小さなswap領域で支障が起こっている場合はシステムにswapファイルを追加するとよいでしょう。 swapファイル作成 ddコマンドで適当なサイズのファイル

    swapファイルを追加する
  • logrotate によるログのローテーション

    ここでは、ログの肥大化を防ぐためのログのローテーションについて解説していきます。syslog や他のプロセスが出力するファイルは放置していくとどんどんサイズが大きくなり、ディスクスペースを圧迫していきます。インストール時は/var ディレクトリのディスク占有率が0%であっても、数週間、数ヶ月経過するごとにあっという間に占有率が増大していることに気がつくと思います。しかし、これらの出力されるログを何世代分ローテーションさせるかといったことを予め決めておけば、指定した以上のファイルは作成されなくなり、その中でログがローテーションされていくのでログサイズの肥大化を防止することができるのです。RPMでパッケージをインストールしている方は、ほとんどログのローテーションをカスタマイズする必要はありませんが、ソースからコンパイルしてインストールした場合には、ログのローテーションは必須の作業となります。ま

  • MySQL レプリケーションの設定 - とみぞーノート

    1.2 レプリケーションの動作レプリケーションでは最初にDBの内容を同期させた後、Masterサーバーで実行された更新系のクエリ(UPDATEとか)をSlaveに渡してSlaveでも同じクエリを実行していくことで、DBを同期させている(図1)。 Master側で実行された更新系クエリはバイナリログに蓄えられており、Slave側が接続してきたら、前回の接続からの変更分をSlave側に送信する。Slave側は受け取ったクエリを一旦リレーログに蓄えて順次クエリを実行してDBを同期させていく。リプリケーション動作にはBinlogDump,I/O,SQLの3つのスレッドが連携して動作する。 2.設定手順 (Master-Slave構成) 2.1 Master側の設定の確認Master側ではバイナリログを採取しておく必要があるので、Master側のmy.cnfにlog-binの設定が入っていることを確

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