「日本が昼なら地球の裏側の南米は夜だ」というのは何となく分かっていることですが、たった今世界のどこに日が昇っていて、世界のどこが夜なのかというのはパッとはわかりません。それが衛星写真で見て分かるのが「World Sunlight Map」。リアルタイムで更新されているわけではないですが、時間をあけて見ると変化があって面白い。 詳細は以下の通り。 World Sunlight Map これは2007年8月8日1時(UTC:協定世界時)のもの。日本は午前10時なのでかなり明るい場所にある。アメリカではすでに日が沈んだところもあり、一方アラブでは日の出を迎えつつある。 地球儀のような視点のものもある。 World Sunlight Map hemispherical projection
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く