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書評に関するcreaismのブックマーク (11)

  • #書評「良いコードを書く技術 / 縣俊貴[著]」は、良書でした。 : [μ] Creaism.Blog

    #書評「良いコードを書く技術 / 縣俊貴[著]」は、良書でした。 2012年07月14日 21:28 No Comments No Trackbacks カテゴリ読書メモ技術メモ タグ :書籍WEB+DBProgrammingCode #書評 『良いコードを書く技術』を、5章まで一気に読んだ。まだ読み終えてないけど、この、プログラミングの思想とか概念を学ぶのに良いと思う。どの言語を主にしてても理解できるように、工夫されてるし、適切に(或は過保護に)解説がされている。コラムも面白い。— マイケルさん (@creaism) 7月 1, 2012 #書評 『良いコードを書く技術』を、10章まで読んだ。感覚的(習慣)に行ってた事に固有名詞がつけられて、バラバラに蓄積されてた知識や経験が整理されていく感じ。脳内リファクタリング(ry 一つ訂正すると、事例がほぼJavaなので、Javaの基礎は知って

    #書評「良いコードを書く技術 / 縣俊貴[著]」は、良書でした。 : [μ] Creaism.Blog
    creaism
    creaism 2012/07/14
    ブログ更新しました。Twitterのつぶやきを貼っただけだけど。
  • 博士の異常なアルゴリズム、または私は如何にして心配するのを止めて線形探索を愛するようになったか : 404 Blog Not Found

    2012年02月10日13:00 カテゴリアルゴリズム百選アマグラマーのすすめ 博士の異常なアルゴリズム、または私は如何にして心配するのを止めて線形探索を愛するようになったか これはちょっとプログラマーといふ生物を買いかぶりすぎてると思います。 プログラマへの誤解 | pineapple blog プログラムを書かない人がプログラムを読んだときにする良くある間違いは,ああこんなプログラムなら自分にも書けそうだと思うことだ.プログラムは何百万とある可能性からたったひとつ(は言い過ぎにしてもわずかながら)の正しい方法を残したものであり,この捨てる能力こそがプログラマの実力だから. 少なくとも、プロ2グラマーの場合は。 その反証としてあげたいのが、線型探索(linear search)。漢字で書いたり英語で書いたりするとさぞ凝ったことをやってるように見えるけど、実は「見つかるまで頭から(あるいは

    博士の異常なアルゴリズム、または私は如何にして心配するのを止めて線形探索を愛するようになったか : 404 Blog Not Found
  • 【必読!】『10年後に食える仕事、食えない仕事』渡邉正裕 : マインドマップ的読書感想文

    10年後にえる仕事えない仕事の概要】◆今日ご紹介するのは、「MyNewsJapan」のオーナー社長兼編集長である、渡邉正裕さんの最新刊。 前作、『35歳までに読むキャリア(しごとえらび)の教科書』は、当ブログでも大人気でしたが、書はそれに匹敵する「スゴ」でした! *120205追記:「MyNewsJapan」でも書の紹介記事がアップされました!(渡邉さん、ご紹介感謝です) 『10年後にえる仕事えない仕事』単行発売:MyNewsJapan アマゾンの内容紹介から一部引用。 グローバル化やIT化の進展によって、日人の職の72%が急速に価値を失いつつある。世界経済の悪化が、その変化のスピードをさらに早めるだろう。 失業は増え、給料の下落は止まらない。書は、この困難な時代に立ち向かうために書かれた「仕事・職の航海図」だ。あらゆる仕事・職を4つに分類、日から消えゆく職

    【必読!】『10年後に食える仕事、食えない仕事』渡邉正裕 : マインドマップ的読書感想文
  • 大学教師が新入生にすすめる100冊

    恒例の100冊リスト。 ただし、これまでの趣向を外した。「ベスト100ランキング」は楽しいが、変わりばえしない。毎年似たような「ベスト100」をヒネり出すのも飽きた。ホントのところ、「大学新入生」と銘打っているものの、わたしのためのブックリストなのだ。読んできたやつ、未読のやつ、読みたいやつを抽出したりふり返るためのきっかけなのだから。 だから、今回はランキングをしない。母体のリストは、「大学教師が新入生にオススメする」なんだけれど、そこからの選出はわたしの手になるもの。今までのリスト作成の過程で知り合えたものや、「読まねばリスト」に追加したもの。積読山に刺さったまま、課題と化しているものを中心に100挙げた。 もちろんこの100冊を参考にしてもいいし、母体リストから自分専用の一覧を作ってもいい。母体のリストは三千弱になるが、元となったのは、以下のリスト。ブックガイドは多々あるが、「大学

    大学教師が新入生にすすめる100冊
  • 経済・ビジネス分野で圧倒的にスゴイ本23冊+2 for 紀伊國屋書店新宿本店 : 金融日記

    現在、紀伊国屋書店新宿店で、金融日記の推薦するとちきりん推薦のフェアーをやっております。やっぱりは大型書店でちょこっと立ち読みしてから買うのがいいですね。 書棚はこんな感じになっています。 今回はなんと僕のサインまで用意しましたw 欲しい人は新宿の紀伊國屋書店へ急げ! 地方に住んでて、どうしても行けない人のためにこっそりと推薦したをリストしておきます。 資主義と自由 、ミルトン・フリードマン (著)、村井 章子 (翻訳) ノーベル賞学者による自由主義のバイブル的な。はじめて出版されたのは50年も前だが今でもおどろくほど新しい。自由な市場経済こそ人類を豊かにできるのであり、政府による裁量的な介入はなるべく排さなければいけない。棚に一冊置いておきたい最高の古典。 セイヴィング キャピタリズム、ラグラム・ラジャン (著)、ルイジ・ジンガレス (著)、堀内昭義 (翻訳)、有岡 律

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  • taikikawakami.tk

  • 書評「UIデザインの基礎知識」 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    私はずっとプログラマとして活動してきたが、ウェブデザインをはじめとする見かけのデザインは苦手だった。ずっと避けて通っていたのだが、いまの時代、ウェブサイトのプロトタイプくらい自分で作れるようになりたいと思った。デザイナーの知人に相談したところ、紹介してくれたのがこの。 ユーザーインタフェースデザインの基礎知識 ~プログラム設計からアプリケーションデザインまで~ 作者: 古賀直樹出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2010/04/23メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 11人 クリック: 170回この商品を含むブログ (15件) を見る 豊富な例を引用しながら、ユーザーインターフェイスをデザインする上で陥りがちな典型期な過ちを解説していく。数学科出身の著者というだけあって、解説は理論的で、感覚より論理を重視するプログラマにも分かりやすい。 理想的なコンピュータシステムは、ユーザー

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  • 最強の人脈術が学べる本!「一生モノの人脈力」 | ブクペ

    作者紹介キース・フェラッジ…貧しい家庭に育つが、ハーバード・ビジネススクールに入学し、卒業後デロイト・コンサルティングに就職。その後は大手ホテルチェーンのCMO、新興オンラインゲーム会社のCEOを歴任した後、独立してマーケティング・コンサルティング会社を起業した。世界で最も広い人脈の持ち主と「フォーブス誌」で評されている 概要・筆者の実演している人脈作りの秘訣が筆者の実体験を踏まえながら紹介されている ・単なるハウツーにとどまらず、筆者独自の深い思想が表れている ・シンプルな言葉で明快にそのメッセージが伝わるので、人脈を築きたいと思っている人や現状に悩む人におすすめしたい内容となっている 心構え 人脈とは何か・成功するには人に対抗するのでなく、協力するのが大事である ・「誰かを助ければ、その人もあなたを助ける」という普遍の法則がある ・ビジネスは人間的営みであり判断を下すのも人間である

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  • 人生は出逢った言葉の質と量で決まる!死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉 | ブクペ

    まえがき『人生は出逢った言葉の質と量で決まる!』 これがコンサルタントとして数々の著名ビジネスパーソンと対話をしてきた著者の下した結論である。 著者は大学時代に一万冊の書籍を読破。書籍に書いてあったことを実世界で実践してきた。 人間は自分が発している言葉どおりの人生を歩んでいる。 特に20代のうちは良い言葉との出会いを増やしておくことが重要。 良い言葉と出会うためにできることは2つ。「人と会うこと」と「読書」である。 以下、特に印象に残ったところを一部抜粋させていただく。 ・99%の人は準備だけで人生を終えてしまう。 準備不足で失敗するのではなくて、準備ばかりして挑戦しないから何も成し遂げられない。 ・親や学校の先生が、反対するほうを選んでおけば、たいてい間違いない。 それが正解かどうかよりも、当に自分が好きな方を選んだかどうかのほうが大切。 ・周囲の顰蹙を買ったら、チャンス。 昔ながら

    人生は出逢った言葉の質と量で決まる!死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉 | ブクペ
  • 経済を真剣に勉強したい人のための良書リスト : 金融日記

    この1,2年ぐらいの間に僕が読んで、とても良かった経済のをリストアップしておきます。 経済学の教科書 『クルーグマン ミクロ経済学』 ポール・クルーグマン 、 ロビン・ウェルス (東洋経済新報社) 『クルーグマン マクロ経済学』 ポール・クルーグマン 、 ロビン・ウェルス (東洋経済新報社) さすがにクルーグマンは文章がうまく、ついつい読みふけってしまいます。懇切丁寧な経済学の教科書です。 Economics, Paul R. Krugman, Robin Wells (W.H.Freeman) 原著を読みたい人はこちら。 Macroeconomics, N. Gregory Mankiw (Worth Publishers) こちらは日語訳がまだ出ていないようですが、マクロ経済学の非常にいい標準的な教科書です。極めて簡潔に大事なポイントがまとめられています。さすがマンキュー先生です。

    経済を真剣に勉強したい人のための良書リスト : 金融日記
    creaism
    creaism 2011/06/29
    読みたいと思いつつも、優先順位的に技術書が先になっちゃって、結局読めてないんだよなぁ。
  • http://bukupe.com/summary/468

    http://bukupe.com/summary/468
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