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Webデザインとリセットボタンに関するcreaismのブックマーク (2)

  • フォーム上のリセットボタンはデメリット大 [ホームページ作成] All About

    リセットボタンは脱力ボタン 入力フォームの「リセット」ボタンは、入力した内容をすべて破棄するボタンです。 このボタンは、誤ってクリックしてしまうだけでも入力内容がすべて消えてしまう危険なボタンです。 下記のサンプルフォーム内に適当に文字を入力後、「リセット」ボタンをクリックしてみて下さい。入力内容はすべて消えてしまいます。 ユーザが意図的に消したいと思ったのならともかく、そうでない場合に誤って消してしまうと、脱力して再入力する気力をなくしたり、いらだったりする要因になります。 フォームには、リセットボタンは配置しない方が望ましいでしょう。リセットボタンが存在しなければ、押し間違えることもありませんから。 入力した内容をすべて消したいと思う機会はそうそうありません。 また、最初からやり直したいなら、(リセットボタンがなくても)前のページに戻って再度アクセスし直せば済むことです。 送信をやめた

    フォーム上のリセットボタンはデメリット大 [ホームページ作成] All About
  • フォームにリセットボタンは必要か - ウェブユーザビリティ.JP

    月曜日, 11 月 05th, 2007 | Author: sibsiv  |  (0) (0) (1) (0) Total: 1 最近は見かける回数が減ってきた気がしますが、フォームのリセットボタンは必要か?について考えてみたいと思います。 この話題は、だいぶ昔にJakob Nielsen氏のAlertboxでも取り上げられていますので、知っている人にとってはいまさらかもしれません。 まず、結論から言うと、「原則的に使わないほうが望ましい」です。 フォームにおけるリセットボタンは、ユーザーの入力を元に戻す手段を提供することを目的としています。 フォームにデフォルトの値が存在し、それが記憶しづらいもの、入力しづらいものであった場合には、ユーザーの処理をやり直すための貴重な手段となります。 しかし、一般的には以下の理由により、有効に活用されません。 多くのフォームのデフォルトが空白である

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