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bookとpublishingに関するcrealiveのブックマーク (4)

  • http://read.thisispaper.com/

    crealive
    crealive 2013/10/25
    雑誌「thisispaper」のサイト。パララックスでかっこいい。
  • 夏葉社

    コンテンツにスキップ 山の上の文章教室の当落について 2024年6月18日 山の上の文章教室 2024年5月19日 町のはずれの屋さん、岬書店 2024年3月21日 おかやま文芸小学校 2024年3月6日 kamebooksで待ち合わせ 2024年2月10日 株式会社夏葉社 〒180-0001 東京都武蔵野市吉祥寺北町1-5-10   ©2009 夏葉社

    夏葉社
    crealive
    crealive 2012/12/08
    同い年の人が2009年に立ち上げたひとり出版社。
  • 遠藤諭の東京カレー日記: 電子書籍と情報の怪物

    新聞、雑誌、テレビ、ラジオといったマスコミ4媒体といわれてきたメディアが崩壊していく……といった議論がある。人々がふだん暮らしていて、社会や経済が回っていて、国や世界の情勢といったものがあるときに、我々の目耳としてのメディアの役割はとても一言では説明できない。しかし、旧来型のメディアが稼げなくなってきている理由は、単純に「ネットのほうが便利だから」ということに尽きるのではないか? そのように考えている私からすると、同じように旧来型メディアといえる「書籍」が、書籍の形のまま電子化するというのは、ちょっと頭がこんがらがりそうになるテーマである(電子雑誌もだが)。 1つは、すでにネットがあって、その上で自由に文字も写真も、映像すらやりとりされているところに、「」というフォーマットを押しつけられている気がするというのがある。しかし、もう1つまったく逆の気持ちとして、出版というのは人の知恵や情

  • 【なぜ本は売れないのか】(上)「着いたその日に返本」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    先月は340万冊 「先月ここに返されてきたのは、約340万冊です」 フォークリフトがせわしく走り回る巨大施設の一角に、返された書籍がうずたかく積み上げられている。昭和図書美女木物流センター(埼玉県戸田市)の山田貴芳所長(51)によると、新しく刊行されたが書店から戻ってくる返率は40%に達しているという。 小学館や集英社など一ツ橋グループの出版社の書籍と文庫は、同センターから出版取次会社を通じて各書店に届けられる。売れ残ったは逆のルートで少しずつ出戻りする。店頭に並べられた様子もなく、Uターンしてくるも少なくない。保管するのが商売とはいえ、「なんとも寂しい気分になる」と山田所長。 カバーを変えるなど改装して再出荷されるもあるが、保管しておいても将来的に売れないと出版社が判断すれば、返の山は廃棄され、書籍としての役目を終える。年間約2千万冊を古紙原料としてリサイクル業者に買い取

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