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cultureとblogに関するcrealiveのブックマーク (8)

  • rirelog|リルログ

    10/9(Fri) BRDG #6 @ shibuya WWWに出演します。 今回はevala君にお声がけ頂き Jemapur と3人で EVJMSK としては初の即興セッションライブをします。 先日、機材及び回線チェックの為のリハーサルをしたのですが かなり良い具合にWWWを揺らす事が出来そう。 しかもVJはHEXPIXELS ( 比嘉了 / Kezzardrix / ひつじ ) と一緒なので 今からとても楽しみです! 是非、お越しください。 以下、詳細 ++++++++++++++++++ 10/9(Fri) 独自の切り口で電子音楽×映像表現の異種交配実験を続けてきたBRDG 約3年ぶりのオーディオ・ビジュアル・ショーケースBRDG#6 Crazy Horseを渋谷WWWで開催。 [Live] EVJMSK ( evala / Jemapur / Setsuya Kurotaki )

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    crealive 2011/09/25
    さまざまな職業や才能を持つ人々が集うまったく新しいブログコミュニティー。
  • ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

    VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社

    ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス
  • hvítur | reportage

    Preface Hvítur looks towards the elements that shape my inspirations as a freelance designer; as well as delivering a selection of curated briefings on creative culture; and offering an insight into the projects that are crafted at my desk. —Reportage An evolving notebook of thoughts and ideas, visual short stories, collected inspirations and narrative vignettes. —Observation A single photograph t

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    crealive 2010/02/28
    イギリスのデザインブログ。おそらくWordPressのテーマか。
  • 学校で教えてくれない、芸術を評価するための6つの視点 - 技術教師ブログ

    僕はどちらかというと産業技術の評価を教える立場なので技術の視点からしか芸術を語れないのだが、ダンスの経験や芸術教育科の教授に教えてもらったこともあるので少し整理するために書き出してみたい。 まず「芸術」は何を含むか。もとのとしては主として絵画、音楽、文学、演劇、舞踏、映画を指している。しかし一定の精度を超えた技術も芸術と呼ばれるにはふさわしいし、現に呼ばれる場面もしばしば見受けるだろう。いったい何が芸術なのか、その評価方法を考えてみたいし、共有しておいて損はないはずだ。 まず踏まえておきたいことは芸術の価値を数値で表すと市場価値とモノ自体の価値がある。その芸術というモノの価値について考え直してみたい。 1.芸術とは文化の継承である これは学校で教わることができるだろう。いわゆる表現手法というのは古代から現代に至るまで基礎は同じである(と多くの場合解釈されている)。絵画表現に於いてまっすぐの

    学校で教えてくれない、芸術を評価するための6つの視点 - 技術教師ブログ
  • 竹熊君、“紙”はもう、ダメだよ…(後編): たけくまメモ

    これから紹介する話は、ごく最近、知人のA君と俺が交わした会話をまとめたものです。登場する人物名はすべてアルファベット表記(イニシャルとは限りません)ないしは記号表記にし、意図的にぼかしている記述がありますが、話の大意はこの通りで、特に金額の数字についてはA君の発言のままにしてあります。 A君は俺と同世代ですが、学生時代にライターデビューし、現在は小さい編集プロダクションの営業と経営に徹しています。社員は社長であるA君と、奥さんのみ。しかし、最近まで常時3~40人のライター・エディター・デザイナー(すべてフリー)を抱えていて、A君が営業をかけて出版社からもらってきたムックや単行仕事を、その都度自分の抱えるフリーから4~5人選んでチームを組んで、丸々一冊を1~3ヶ月かけて編集・制作していました。こうした請負仕事(その中にはA君の企画もあります)を彼の会社では常時、8~10冊は抱えていたので

  • 街でみかけた書体

    2009年1月10日(土)〜2009年2月1日(日)に世田谷区三軒茶屋の生活工房にて「世田谷でみかけた書体」展を行うことになりました。 それに先駆けて、プレブログを2008年12月の一ヶ月間のみ、平日に更新していきます。 詳しくはこちらをご覧ください。 ・生活工房  「世田谷でみかけた書体」展 ・プレブログ  世田谷でみかけた書体 由来は定かでありませんが、ぼってりした感じのかな書体です。 「フキダシック(リョービコミック用フォント)」と同系統のようです。 これは、雑居ビルの出口付近。 再開発で新しいビルが建ち並ぶ陰には、昭和の色をまとった書体もまだ遺っています。 * さて、突然ではありますが、ブログの更新は日をもって休止します。 ちょうど約一年と区切りがよいのと、街でみかける主だった書体はほぼ紹介し尽くした感があるからです。 なかには書体名が分からなくて掲載できなかったものもあったりす

    街でみかけた書体
  • id=Nagano「長野のWebを楽しく」

    「id=Nagano(アイディ・ナガノ)」は、長野県のWeb制作者を中心に活動するグループとして、2005年8月に発足しました。勉強会などを通じて、スキルアップと交流を図りたいと考えています。id=Naganoは会員登録などの必要はありません。勉強会や交流会に興味のある方はその都度参加してください。 また、id=Naganoの中のワーキンググループとして、Movable Typeの長野地域のユーザーグループ「MT長野」を立ち上げました。Movable Type(をはじめ、CMS全般)に関する知識の共有、技術の向上などを目指して、定期的に勉強会を開催していきます。

    id=Nagano「長野のWebを楽しく」
  • アイデアノート

    これはひどい。おもわずにやけ顔になっちゃいましたのではっつけておきます。 かわいすぎて生きるのがつらくなります。

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    crealive 2009/01/04
    デザインやシステムのためのアイデア集ブログ。
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