超広角!な一眼レフ用ズームレンズ『シグマ12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL /HSM』 株式会社シグマから発売された一眼レフ用“超”広角ズームレンズ『12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL /HSM』を試してみました。「広角レンズって何?」という方に簡単な(乱暴な?)説明をすると、「目で見た広さと同じか、もっと広く写せるレンズ」となります。よく「画角が広い」という言い方をしますね。広く写り、かつ遠近感が強調される独特の仕上がりになるため、好んで広角レンズを使う方も少なくありません。 さてこのレンズの場合、画角122°からという超広角にもかかわらず、ズームが可能になっているため、使い勝手の面でも非常に融通の利くレンズであると言えそうです。ちなみに一般的なデジタルカメラの映像素子(APS-Cサイズ)のカメラの場合は、焦点距離が19.2
ニコンは7月30日、高倍率ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR II」を9月4日より販売開始すると発表した。価格は11万250円。 コーティングに改良を加え「ニコンスーパーインテグレーテッドコーティング」の効果をさらに高めた高倍率ズームレンズ。約4段分のブレ抑制効果をもつ「VRII」のほか、携帯時にレンズが自重で伸びてしまうのを防止するズームロックで利便性も高めている。 AF駆動用には小型超音波モーター「SWM」を搭載しており、レンズ構成はEDレンズ2枚と非球面レンズ3枚を含む12群16枚構成。絞り羽根は7枚円形絞り。フィルター径は72ミリで、サイズは約77×96.5ミリ、約565グラム。 関連記事 ニコン、動画撮影対応のDXフォーマット最上位機「D300S」 ニコンが「ニコンDXフォーマット」採用製品としては最上位機種の「D300
SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II VC LD Aspherical [IF](Model B005NII) タムロンは9月1日、ニコン製デジタル一眼レフカメラ専用となるF/2.8大口径ズームレンズ「SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II VC LD Aspherical [IF](Model B005NII)」(以下、SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II VC)を発表、9月17日より発売する(キヤノン用も順次発売予定)。価格は7万3500円(税込み)。 SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II VCは、APS-Cサイズ相当となるデジタル一眼レフカメラ専用のF/2.8大口径ズームレンズで、手ブレ補正機能「VC」を標準搭載したモデルだ。 XR(高屈折率)ガラスの活用によりコンパクト化を実現したほか、複合非球面レンズ3枚を適正
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