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movieとtalkに関するcrealiveのブックマーク (4)

  • やる気に関する驚きの科学

    やる気に関する驚きの科学 (TED Talks) Daniel Pink / 青木靖 訳 2009年7月 最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを、私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています。(ざわざわ) 1980年代の後半に、私は若気の至りから、ロースクールに行ったのです。(笑) アメリカでは法律は専門職学位です。まず大学を出て、それからロースクールへ行きます。ロースクールで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業しました。(笑) どうも。法律関係の仕事はしたことがありません。やらせてもらえなかったというべきかも。(笑) しかしながら今日は、良くないことだとは思いつつ、の忠告にも反しながら、こ

  • 小林聡美.jp

    アニメは子供だけではなく、大人にも人気があります。大人に合わせて作られたアニメもあるため、ギャンブルのような大人だけが楽しめる現実的な内容を目にすることもよくあります。

    crealive
    crealive 2009/07/29
    小林聡美オフィシャルサイト。なにこのインパクト。なにこのおもしろ企画めじろおし。
  • ジャチェック・ウツコの言葉

    ジャチェック・ウツコは、ポーランドのグラフィックデザイナー。東ヨーロッパの多くの新聞をリデザインして数多くの賞を受賞しただけでなく、購読数を100%まで増加させた彼が「デザインは新聞を救えるか?」と題して「TED」で行ったスピーチ。 新聞は今にも死絶しそうです。読者は古い情報にお金を払いたがらず、広告主もそれに従っています。それよりも携帯電話やパソコンの方が、新聞の日曜版より、よっぽど手軽です。さらに森林も保護しなければならない。これではどんな産業もダメになってしまうでしょう。ですので「新聞を救う術はあるのか?」と質問を変えるべきです。 新聞の将来について、幾つかのシナリオが考えられます。ある人は「無料であるべきだ」と言ったり、「タブロイドか、もっと小さなA4サイズがいい」、「地域コミュニティごとに発行する地方紙がよい」、「小さなビジネスなどニッチを狙うべき」と言う。しかし、無料にならずと

    crealive
    crealive 2009/06/07
    ポーランドのグラフィックデザイナー。東ヨーロッパの多くの新聞をリデザインして数多くの賞を受賞し、購読数を100%まで増加させた彼が「デザインは新聞を救えるか?」と題して「TED」で行ったスピーチ。
  • 柳本浩市×徳田祐司 『DESIGN=SOCIAL』刊行記念トークショーレポート | クリエイティブ・タブロイド withD(ウィズ・ディー)

    著者の柳浩市氏は、自身で「Glyph.」(グリフ)という事業体を設立。趣味の延長でコレクトしたデザイン作品の知識を活用し、ライセンサー、メーカー、パブリッシャー、プロデューサー、キュレーター、コンサルター、エディターと、デザインに関わる多くの事業をほぼ一人でこなしている。ゲストは徳田祐司氏(カナリア)。広告系のデザインに携わりながら、学校の講師やpeace design project「retired weapons」を展開している。

    crealive
    crealive 2009/02/02
    2008年12月に青山ブックセンターにて行われた柳本浩市氏と徳田祐司氏のトークショームービー。
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