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movieとtextに関するcrealiveのブックマーク (5)

  • iSee NY:ロイター記者・映画監督 我謝京子さん 〜NYサクセス・ストーリー

    東京生まれ。上智大学外国語学部卒業後、日テレビ東京に就職して報道記者として活躍。経済番組や自然出産、少子長命社会のドキュメンタリーの製作、ペルー大使公邸人質事件や神戸大震災の復興取材なども体験する。2001年に母子単身赴任で渡米し、ロイター社のテレビレポーター&プロデューサーとして活躍。現在番組を担当している「ロイター・マーケット・レポート」と「ロイター・ビジネス・ウィークリー」は、ロイターのウェブサイトとTBS系の24時間チャネル「ニュースバード」で放送されている。2005年から映画監督としてドキュメンタリー映画「母の道、娘の選択」の制作に着手。ニューヨークで生きる道を選んだ日女性の生き方を克明に収めた同作品は2009年に完成し、第22回東京国際女性映画祭の上映作品に選ばれている。 世界の文化と人種の交差点、タイムズスクエアのど真ん中にあるロイターの収録スタジオ。世界中の最新ニュー

    crealive
    crealive 2010/02/28
    闘病しながらも情熱的にあらゆる方面で働き続ける姿に感動。
  • 日本の過酷な労働。トラック運転手、月552時間労働

    1 名前: モズク:2009/10/12(月) 16:18:01.94 ID:eKqd0tZn ?PLT(12143) ポイント特典 10月10日(現地時間)、ロンドンで開催中のレインダンス映画祭で、 土屋トカチ監督のドキュメンタリー映画『普通の仕事がしたい』のイギリス・プレミアが開催された。 月に552時間働かされたトラック運転手の闘争を追った作、 上映後、監督に日の労働状況についての質問が相次いだ。 1日に換算すると働いていない時間はわずか5.6時間。睡眠はもとより、 事、入浴にも満足な時間がとれないシフトを組まれ、住友セメントからセメント運送を 請け負う会社の下請け会社で働いたトラック運転手、皆倉信和さんがユニオン(労働組合)の 扉をたたいたことが、作の始まりだった。 暴力沙汰を予測したユニオンは、証拠として残すための撮影を土屋監督に依頼、 映画として始まったわけではなかった

  • やる気に関する驚きの科学

    やる気に関する驚きの科学 (TED Talks) Daniel Pink / 青木靖 訳 2009年7月 最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを、私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています。(ざわざわ) 1980年代の後半に、私は若気の至りから、ロースクールに行ったのです。(笑) アメリカでは法律は専門職学位です。まず大学を出て、それからロースクールへ行きます。ロースクールで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業しました。(笑) どうも。法律関係の仕事はしたことがありません。やらせてもらえなかったというべきかも。(笑) しかしながら今日は、良くないことだとは思いつつ、の忠告にも反しながら、こ

  • ジャチェック・ウツコの言葉

    ジャチェック・ウツコは、ポーランドのグラフィックデザイナー。東ヨーロッパの多くの新聞をリデザインして数多くの賞を受賞しただけでなく、購読数を100%まで増加させた彼が「デザインは新聞を救えるか?」と題して「TED」で行ったスピーチ。 新聞は今にも死絶しそうです。読者は古い情報にお金を払いたがらず、広告主もそれに従っています。それよりも携帯電話やパソコンの方が、新聞の日曜版より、よっぽど手軽です。さらに森林も保護しなければならない。これではどんな産業もダメになってしまうでしょう。ですので「新聞を救う術はあるのか?」と質問を変えるべきです。 新聞の将来について、幾つかのシナリオが考えられます。ある人は「無料であるべきだ」と言ったり、「タブロイドか、もっと小さなA4サイズがいい」、「地域コミュニティごとに発行する地方紙がよい」、「小さなビジネスなどニッチを狙うべき」と言う。しかし、無料にならずと

    crealive
    crealive 2009/06/07
    ポーランドのグラフィックデザイナー。東ヨーロッパの多くの新聞をリデザインして数多くの賞を受賞し、購読数を100%まで増加させた彼が「デザインは新聞を救えるか?」と題して「TED」で行ったスピーチ。
  • 超スローモーション動画の傑作7選:撮影プロセスも紹介 | WIRED VISION

    前の記事 13年か17年で大発生するセミ:謎を日の研究者らが分析 超スローモーション動画の傑作7選:撮影プロセスも紹介 2009年5月25日 Brian X. Chen 「人間は、生きていくために必要なことをするためだけに50億年かけて進化してきた……そして人間が1秒間に観察できることは30から50くらいだ。しかし、高速度カメラにより、1秒間に100万を見ることが可能になる。われわれは日常の事物を観察し、表面下に隠されている世界全体を見る」と、[ディスカバリ・チャンネルの]テレビ番組『Time Warp』の司会者の1人Jeff Lieberman氏は述べる。 番組制作で使われている、価格が10万ドル以上する高速度カメラは、もともと軍事テストや科学調査などで利用するために開発されたものだ。驚くほど高いフレーム率で撮影することが可能で、超スローモーション再生によって、1秒を数分にまで引き伸ば

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