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checkitoutとpaxosに関するcrenlifのブックマーク (4)

  • P2Pジャンケン解いてみた - kibayos日記

    P2Pジャンケンは分解すると、以下の3つのフェーズに切れます。 ジャンケングループの形成 ジャンケン 勝敗の確認 1.では、ジャンケンをするメンバを集めて、確定します。きっかけを作る人をジャンケンリーダと呼ぶことにします。ジャンケンメンバを集める方法は不問とします。メンバの確定ですが、これは、paxos(分散合意アルゴリズム)を使うことでできます。ジャンケンリーダがpaxosにおけるリーダとして機能します。 2.で、実際にジャンケンをしますが、開始のかけ声は誰がかけてもよく、かけ声の合意をpaxosで行います。かけ声の合意のあと、メンバはそれぞれジャンケンの手を決めます。ジャンケンの手は決定後、逆算されないようノイズとなるデータを足してhash値を計算し、そのhash値とノイズデータのhash値の2つをメンバと共有します。その後、手が出そろったことをpaxosを使って合意します。 3.で勝

    P2Pジャンケン解いてみた - kibayos日記
  • Erlang 分散システム勉強会に行ってきました - kuenishi's blog

    私の発表スライド(pdf)は発表時よりちょっとだけ更新してあります。他の人の資料や発表内容はたけまるさんの記事をどうぞ。id:jj1bdxはずっとtsudaってらしたのだけど、自分の発表時にまで'tsudaれなくてすいません'的なことを言ってて笑ってしまいました。 gen_paxosView more documents from kuenishi. とりあえずup。さて、個々の感想や質問の返答。 Introduction takemaru Gihyo.jpの記事は読んでみたいと思いました。IPSJとかの記事は逆に知ってることばっかだったんだよね。 Deploying Kai @htomoya まさに死活監視の急所というか、masterlessなアーキテクチャで置きる問題にハマってらして、勇気を出して失敗事例を発表された橋さんすごい!と思いました。 gen_paxos id:kuenis

    Erlang 分散システム勉強会に行ってきました - kuenishi's blog
  • これはわかりやすいPaxos説明 - スティルハウスの書庫の書庫

    Paxosってなんぞ…と思ってたのですが、kuenishiさんのわかりやすいスライドを見つけたました。しかもErlangで実装済み! おおざっぱには「タイブレーカーなくても稟議でコミット内容決める」って感じでした(合ってるかな?)。自分が提案した値をコミットできなかったノードはロールバックすればいいのかな?とりあえず飲み会の場所決めるのに使えそうですね。 http://d.hatena.ne.jp/kuenishi/20090704/erlworkshop GoogleはBigtable上でPaxos実装したとかしないとかって話ですが、App EngineのDatastore上に自前でPaxosを実装するのは…ムリっぽい気がするな(JVMのハッシュ値でノードを識別できたとしても、ノード間の高速な通信手段とかないし…)。どうだろう。。

    これはわかりやすいPaxos説明 - スティルハウスの書庫の書庫
  • Paxosお勉強メモ - スティルハウスの書庫

    Paxosのお勉強メモです(以下、分散システムとか無知なのですごく勘違いしてる可能性ありますので要注意) Wikipedia: Paxos algorithm Paxos is a family of protocols for solving consensus in a network of unreliable processors. Consensus is the process of agreeing on one result among a group of participants. This problem becomes difficult when the participants or their communication medium may experience failures. Paxosは、信頼性の低い複数の処理ノードによるネットワークで「コンセンサス

    Paxosお勉強メモ - スティルハウスの書庫
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