ブックマーク / news.mynavi.jp (2)

  • 誰でもジャンプで漫画家デビューできる新サービス「少年ジャンプルーキー」

    はてなは22日、集英社の週刊少年ジャンプ編集部が運営するマンガ投稿/公開サービス「少年ジャンプルーキー」の開発に協力したことを発表した。現在同サービスはβ版として公開されており、オープンは2014年11月を予定。 「少年ジャンプルーキー」は、22日にリリースされたマンガアプリ「少年ジャンプ+」に合わせてスタートした新サービス。「誰でもジャンプでデビューできる、マンガ投稿サービス」と銘打っており、Webブラウザを通じて誰もがオリジナルマンガを投稿・公開できる。加えて、投稿作品は「黒子のバスケ」や「ヘタリア」など人気連載が掲載される[マンガアプリ「少年ジャンプ+」上でも配信できる。同社は、このサービスの企画およびシステム開発をはてなが担当したとのこと。 現在はβ版としてのオープンだが、作品の応募受付はすでに開始されていて、11月のオープンよりWebやアプリ上で受付作品の公開が行われる予定と

    誰でもジャンプで漫画家デビューできる新サービス「少年ジャンプルーキー」
    creppy
    creppy 2014/09/23
  • マンガ専門のクラウドファンディングサイトが登場 -打ち切り作品の"復活"も

    ブレインズインターナショナルとマブリットは、マンガに特化したクラウドファンディングサイト「MANGA ARTS」をオープンした。 「MANGA ARTS」は、マンガを専門に扱うクラウドファンディングサービス。漫画家の作品は雑誌や単行上で発表されるのが主流だが、出版不況の中で発表の場が極めて狭められている状況を受け、才能があるにもかかわらず発表の場がない作家に対して活躍の場を提供するために同サービスが立ち上げたられたのだという。例えば、「自分の画力を生かしたいが、良い原作が見つからない」という漫画家には、多様なジャンルの漫画原作や映画ゲームなどとのコラボ企画を用意。また、人気を集めていたにも関わらず、もろもろの事情で打ち切りになった"未完マンガ"の完結プロジェクトも行っていく。 具体的な例としては、「特命係長・只野仁シリーズ」の漫画家・柳沢きみおが手がけた未完の作品「極悪貧乏人」に関する

    マンガ専門のクラウドファンディングサイトが登場 -打ち切り作品の"復活"も
    creppy
    creppy 2014/09/23
    これ面白いな!
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