テーマを自作するにあたって最低限知っておきたいWordPressの基本的な仕組みをまとめました。 まず1つは、 テーマフォルダの構成 これが分からないとテーマフォルダを作ることが出来ません。 それと、WordPressの仕組みを理解するのに欠かせない テンプレート階層 パーツテンプレート テンプレートタグ ループ という機能・概念についてです。 この4つさえ理解できれば、WordPressの仕組みの根幹部分は押さえられると思います。 ちょっと長いと思いますが、WordPressの基本中の基本部分ですので、もしテーマを自作したい人は参考にして下さい。 初心者にも分かるように丁寧に教えてもらいたいという人はTechAcademy [テックアカデミー]へどうぞ↓ そのフォルダの中に、style.css、index.phpを新規作成します。この2つはWordPressにこのフォルダをテーマだと認識
【発表】WP テーマ選びで悩んでる? 日本語テーマの比較はこちら。 デモサイトを見ながら使い方とできることを比べられます 【テーマ選び方】8つ比較 WordPressのテーマ自作。 完全にイチからオリジナルのテーマを作ろうとすると、けっこう時間がかかってしまいますよね。 自分のブログ用テーマとかなら、時間の制限なくじっくり取り組めますけど、クライアントさんからの案件だと、やっぱり予算や納期の都合がありますからね。できるだけ素早く進めなくちゃ。 そんなとき頼りになるのが「ブランクテーマ」と呼ばれるヤツです。 カスタマイズ前提のテーマのことで、余計な機能やデザインが削ぎ落とされ、必要最小限のところからテーマの開発を始められます。「スターターテーマ(starter theme」」なんて呼び方をするときもあります。 ブランクテーマは学習用としても最適で、テンプレートファイルを効率よくまとめる方法や
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