2018年6月19日のブックマーク (2件)

  • 日本サッカーにおいて「本田圭佑」とは何だったのか?そしてロシアW杯へ|レジー

    『砕かれたハリルホジッチ・プラン』の著者、五百蔵容さんとを起点にいろいろお話を伺ったインタビュー連載企画5回目、最終回です。過去の連載はこちら。 最終回は、2010年代の日サッカーを語るうえで欠かせない存在、田圭佑という選手についての話題から。彼がプレーヤーとして直面している現実と、田を「ケイスケ・ホンダ」たらしめている原動力でもある「大きな目標を公言してそこに向かっていく」という行動様式の功罪についてまで話が広がりました。それではどうぞ。 >>> 【田圭佑という存在】 現代サッカーにはスペックの足りない選手になってしまっている---今回の解任騒動では田圭佑の名前がいろいろなところであがりますが、彼についてはどう評価しますか。 五百蔵:そうですね…ハリルホジッチは田を買ってはいましたが、おそらくはチームの中心として使うつもりはなかったんじゃないかなと思います。自分が考えている

    日本サッカーにおいて「本田圭佑」とは何だったのか?そしてロシアW杯へ|レジー
    cript
    cript 2018/06/19
    サッカーは門外漢なんだけれども、本田選手ってなんだかんだ言われてるけど、日本のトップレベルで世界でも戦ってきた経験が豊富っていうレベルの選手なんだよね?
  • グリーは、どうやって窮地を抜け出したのか

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    グリーは、どうやって窮地を抜け出したのか
    cript
    cript 2018/06/19
    こう言う会社って結局、ヒットを出し続けないといけないわけで、管理部門が頑張ったからってアシストは出来てもヒットは打てないんだよね。