NFT・メタバース・Web3・DX・AI・デジタルツイン・ChatGPT・チャイナテック― 令和ニッポンに押し寄せる、デジタルの波を乗りこなせ! 注目の「デジタルトレンド」を徹底分析する、フューチャートーク番組。 2019年、平成最後の正月に放送し、大きな話題を呼んだ特番「平成ネット史(仮)」がパワーアップして帰ってきました。
一部の客の理不尽な要求から従業員を守るべきだとして、小売りやサービス業の労働組合が法整備を求めています。組合員を対象にした調査で、迷惑行為を経験したとの回答が7割にのぼったからです。働く人たちを守る切り札になるでしょうか。 「世の中全体として変えていくには、法的な対応が必要だ」。繊維・流通・食品など2400以上の労組が加盟する産業別労組「UAゼンセン」の松浦昭彦会長は、先月10日の記者会見でこう強調した。 松浦会長は会見に先立ち、加藤勝信厚労相に客の迷惑行為から従業員を守るための法整備を要請した。加藤氏は実態を把握し、厚労省の審議会で議論していく考えを示した。 UAゼンセンは、組合員数178万人の日本最大の産業別労組だ。高島屋やイオングループ、イトーヨーカドーなど大手企業の労組も多く加盟する。 ゼンセンは昨年夏、百貨店やスーパーなど流通業の組合員5万人を対象に調査を初めて実施した。その結果
「飲みニケーション」という言葉があります。職場の上司や同僚らと仕事帰りに「ちょっと一杯」。お酒を酌み交わして本音で語り合うことは、仕事を円滑に進めるために必要だという考え方もあれば、働き方改革が叫ばれている時代にそぐわないという意見もあります。みなさんは、どうでしょうか。職場の飲み会、好きですか? ■酒の力、潤滑油か迷惑か 朝日新聞デジタルのアンケートに寄せられた声の一部を紹介します。 ◇ ●「若い男性だからセクハラまがいな発言も大丈夫だろうとなめられたのか、さんざんなことを言われて愛想笑いでなんとか拳をこらえた飲み会。若い世代には偉そうにコミュニケーション能力なんて語りながら、中高年社員たち自身は酒に逃げないとコミュニケーションが取れない『飲みニケーション』。情けないです」(IT、ベンチャー 京都府・20代男性) ●「子供ができる前は当たり前に参加していたが、たぶん子供が独立するまで夜の
高級な百貨店からファストフードのチェーン店まで、クレジットカードで決済できるお店は年々どんどん増えていますが、一方でたまにこんな声も聞こえてきます。 「○円以上じゃないとクレカ決済できないと言われた」 「クレカ払いにしたら手数料分を割り増しして請求された」 「あのレストラン、ディナーはクレカ使えるのにランチはクレカ使わせてくれない」 ちょっと待って! ダメです! それはダメです! 加盟店契約違反ですよ! 加盟店契約とは 以前、この連載でクレジットカードの基礎知識のお話をした時のことを思い出していただきたいのですが。 かなり大事な図なので再掲です おさらいをしますと、お店(加盟店)でクレジットカードを使えるようにするには、そのお店とカード会社との間で「加盟店契約」を結ばなければならない、そして契約したカード会社からカードブランドを通してお金のやりとりが行われる、というお話でした。 専門用語で
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