1966年に清水市(現静岡市清水区)であった一家4人強盗殺人事件で再審無罪が確定した袴田巌さん(90)が、袴田さんを犯人視する検事総長談話で名誉を傷つけられたとして国に550万円の損害賠償を求めた訴訟で、国が請求棄却を求めて争う方針であることが、関係者への取材で分かった。 畝本直美検事総長は、静岡地裁が2024年9月に再審無罪判決を出した翌月、控訴断念を表明する談話を発表。この談話で「判決は多くの問題を含み到底承服できない」「上級審の判断を仰ぐべき内容」などと言及していた。
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