タグ

仕事術とマインドマップに関するcriscrossのブックマーク (4)

  • bubbl.us

    Mind map and brainstorm online with Bubbl.us! Create colorful mind maps to print or share with others. Millions of people are using Bubbl.us worldwide to generate ideas, map out processes and create presentations.

    bubbl.us
  • 5年後も活躍するためのスキル「マインドマップ」

    文字と図形を組み合わせた情報記述法「マインドマップ」をご存じの方は多いだろう。個人の情報整理・発想ツールとして認知度が高まりつつあるマインドマップは、人と人との情報伝達や意思疎通を促すコミュニケーションツールとしても役立つ。コミュニケーションがカギを握るソフトウエア開発の現場で、マインドマップがどう生きるのか。マインドマップの“ヘビーユーザー”である著者に利用法を解説してもらった。 平鍋 健児 チェンジビジョン 代表取締役社長 ソフトウエアの開発作業に携わり始めた人の多くが、コンピュータに向かってプログラミングをするだけでなく、「人と会って話をする」時間が多いことに驚くはずだ。 ユーザーから要求を聞き出す。他のエンジニアと会話しながら、ソフトを使いやすくするためのアイデアを膨らませる。時間やコストの兼ね合いで削らなければならない機能について、ユーザーの理解と合意を取りつける。こうしたコミュ

    5年後も活躍するためのスキル「マインドマップ」
  • ソフトウエア開発に役立つマインドマップ

    ソフトウエア開発は,コーディングやテストばかりではありません。顧客との打ち合わせやエンドユーザーとの会話,さらには開発者同士のミーティング,ブレインストーミング,仕様の構想といった「アイデア」と「コミュニケーション」に質がある活動がたくさん含まれています。マインドマップは,このような柔らかな人間活動をビジュアルにうったえることでサポートする発想法であり図解法です。この連載記事では,話題の書籍『ソフトウエア開発に役立つマインドマップ』(右図)から,すぐに使えるマインドマップの利用法を抜粋してお伝えします。 目次 ・第1回 マインドマップって何? --- 注目技術の理由と特徴 ・第2回 議事録と会議ナビ --- チームの合意をすばやく作れ! ・第3回 ブレインストーミング --- 広がるアイディアをつかまえろ! ・第4回 ロジカルシンキング --- 概念を分類・整理しよう! ・第5回 まとめ

    ソフトウエア開発に役立つマインドマップ
  • ITエンジニアのためのマインドマップ入門 ― @IT自分戦略研究所

    1.マインドマップとは何か マインドマップとは、ロンドン生まれのビジネスコンサルタント、トニー・ブザン(Tony Buzan)氏が1970年代の初めに発案、提唱した「ノート記法」です。ビジネスの現場で新しいことを生み出す力が求められる中で、発想法の1つとしても非常に注目されています。 実はあのビル・ゲイツ氏も、次世代の発想ツール、ナレッジツールとして注目していましたし、古くはレオナルド・ダ・ビンチのような偉人のスケッチにも、マインドマップの表現方法が活用されていました。 読者の中には、「マインドマップという言葉は聞いたことがあるけれど、実際に書いたことはない」という人も多いのではないでしょうか。 マインドマップはあくまでもノート記法の1つではあるのですが、通常のノートの取り方と違い、次のような特徴と利点があります。 中心から放射状に重要な事項を書き連ねるので、読みやすく理解しやすい 議事録

    ITエンジニアのためのマインドマップ入門 ― @IT自分戦略研究所
  • 1