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ブックマーク / businessnetwork.jp (2)

  • 【NGNの新展開】帯域確保型データ通信「データコネクト」の活用法を徹底検証(前編) | ビジネスネットワーク.jp

    NTT東西のNGNが新しい展開を見せている。6月1日から提供が始まった帯域確保型データ通信「データコネクト」は企業ユーザーにとって、どのような利用価値があるのかを徹底検証した。 NTT東西は2010年6月1日から、NGN(フレッツ 光ネクスト)の新サービスである帯域確保型データ通信「データコネクト」の提供を開始した。これまで企業ユーザーにとって新しいNGNのサービスと言えば、高精細なテレビ会議ぐらいであった。そこに新たなデータ通信サービスが提供されたわけである。 このデータコネクトがどのようなもので、企業ユーザーはどのような使い方をすればいいのかを検証した。前編ではまずデータコネクトの概要と仕組みを解説する。 企業ユーザーにとってのNGN NGNの特徴と言えば、「QoS」「安心・安全」「オンデマンド」などであり、商用サービス開始前には企業ネットワークのWAN構築のための新たな選択肢として大

  • NGNで画期的な「P2P-VPN」を実現――「IPv6ネイティブ接続」が持つ可能性 | ビジネスネットワーク.jp

    NTT東西のNGNが抱えるIPv6マルチプレフィックス問題解決のため導入される「IPv6ネイティブ接続」には知られざる可能性がある。低コストで広帯域な「P2P-VPN」を自由に構築可能なのだ。 稿が焦点を当てるのは、2011年から提供が始まるNGNとISPとの「IPv6ネイティブ接続」だ。来この機能は、NTT東西のNGN(フレッツ 光ネクスト)をアクセス網に使ってIPv6インターネットへ接続するために、NGNとISPを接続する機能である。しかし、このIPv6ネイティブ接続を利用することで、NGNを新たな企業通信のインフラとして活用できる可能性がある。その内容について検証した。 IPv4アドレスの枯渇とNGN 昨年あたりから報道されているように、全部で43億個あるIPv4アドレスの残りが少なくなってきている。すべてのIPv4アドレスを256のブロックに分けた場合、2010年8月時点で在庫

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