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IPSとディスプレイに関するcriscrossのブックマーク (3)

  • 三菱電機 三菱ディスプレイ:ワイド液晶ディスプレイ RDT231WM-X(BK)

    クッキリした解像感が得られる超解像技術と、左右・上下178°の広視野角IPS液晶パネルを搭載。画面のギラギラ感や斜めから見たときの色変化が少なく、色彩も鮮明に表示します。 また、IPS液晶パネルでありながら、「オーバードライブチェンジャー」により、3.8ms(GTG)という応答速度を実現。 超解像技術を含む画像処理LSI「ギガクリア・エンジン」と素早く動く映像のぼやけ感を低減する「オーバードライブチェンジャー」が様々な動画コンテンツを美しくスマートに映し出します。 コンテンツに合わせて応答速度を切り替え可能。 液晶画素の中間階調の応答速度を向上させ、素早い動きのシーンでも動画のぼやけ感を抑えます。 独自の「オーバードライブチェンジャー」により、コンテンツの見やすさに合わせて、オフ/1[5.8ms(GTG※)]/2[3.8ms(GTG※)]の3段階を選べます。 ※ 特定階調レベル間(例

  • ITmedia +D PCUPdate:TN? VA? IPS? ──液晶パネル駆動方式の仕組みと特徴を知ろう (1/2)

    TN? VA? IPS? ──液晶パネル駆動方式の仕組みと特徴を知ろう:ITmedia流液晶ディスプレイ講座 第4回(1/2 ページ) 過去3回の「ITmedia流液晶ディスプレイ講座」でも、液晶パネルの駆動方式について軽く触れてきた。スペックにはまず表記されないが、画質や応答速度の傾向を決める重要な要素だ。今回は、代表的な駆動方式の簡単な仕組みと特徴、およびスペックシートや店頭での見分け方を解説していこう。 駆動方式で差が出る視野角と応答速度の特性 液晶パネルの駆動方式は、TN(Twisted Nematic)方式、VA(Vertical Alignment)方式、IPS(In-Plane-Switching)方式の3種類に大別できる。PC用の液晶ディスプレイでもっとも採用が多いのはTN方式で、VA方式、IPS方式と続く。一概には言えないが、低コストの順にTN方式→VA方式→IPS方式、

    ITmedia +D PCUPdate:TN? VA? IPS? ──液晶パネル駆動方式の仕組みと特徴を知ろう (1/2)
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