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computationに関するcriticabugのブックマーク (2)

  • Inemuri nezumi diary(2009-04-18)

    _ 型レベルプログラミングの会 に参加しました。感想や説明の補足、発表資料などはすべてこの日付のログにつけることにします。今週以降、時間をかけてのんびり追加する予定です。よろしくお願いします。内容の濃い話を沢山聞けたので、整理する必要があります。主催してくださったいなばさん、会場を提供してくださったサイボウズ・ラボ様、ありがとうございました。 [2009-04-28:追記]428の日にようやく下書きを清書することができました。ふいー。 _ 型レベルプログラミングの会 予告(注:2009-04-18に行われ、無事楽しく終了しました) 申し訳ありませんが、ここには SWF (Adobe Systems Flash) が置いてあります。お見せすることができなくてすみません。 ustream配信あるそうです。発表プログラムは、型レベルプログラミングの会のページをご確認下さい。 みんなも Wii の

    criticabug
    criticabug 2010/10/02
    Girard's paradox など
  • 表示的意味論 - Wikipedia

    計算機科学における表示的意味論(ひょうじてきいみろん、英: Denotational Semantics)とは、プログラミング言語の意味を形式的に記述する形式意味論(プログラム意味論)の一つの枠組みである。初期には「数理的意味論」(mathematical semantics)、「スコット=ストレイチー意味論」(Scott–Strachey semantics)のようにも呼ばれた。表示的意味論では、記述された言語の各語句に、表示的意味(denotation)、すなわちプログラム全体の意味に対してその中に現れる各語句が担う役割を表す数学的対象(object)、を与える方法をとる[1]。 表示的意味論の起源は、1960年代のクリストファー・ストレイチーやデイナ・スコットの研究である。ストレイチーやスコットが開発した来の表示的意味論は、プログラムの表示(意味)を入力を出力にマッピングする関数に

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