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芸術とartに関するcroakcroakのブックマーク (3)

  • 会田誠さん作品に改変要請 美術館、子ども向け企画展で:朝日新聞デジタル

    東京都現代美術館(東京都江東区)で開催中の子ども向けの企画展で、現代美術家・会田誠さん一家による文部科学省への批判を書いた作品について、館側が会田さんに改変などを要請していたことが24日、わかった。子どもにふさわしくないなどとする館側に対し、会田さん側からは現状のまま展示できない場合は撤去もありえるとの考えが示されている。 企画展は18日に始まった「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展。夏休み向けに館が企画し、4組の作家が参加している。会田さんは、と中学生の長男と共に「会田家」として参加。3人が感じている学校制度への不満などを、白い布に毛筆で「文部科学省に物申す」と書き、「もっと教師を増やせ」などと訴える作品「檄文(げきぶん)」が問題視されている。 都生活文化局の担当者は「会田さんの展示全体として小さい子どもにはどうなのかという声が美術館と都側から上がり、展示内容の見直しを要請

    会田誠さん作品に改変要請 美術館、子ども向け企画展で:朝日新聞デジタル
  • 写真展「ヘンリー・ダーガーの部屋」が新宿で開催 - 撮影は北島敬三

    ©KEIZO KITAJIMA 2015年2月20日(金)から3月12日(木)までの間、新宿にあるエプソンイメージングギャラリー エプサイトで、北島敬三写真展「ヘンリー・ダーガーの部屋」が開催される。 世界で最も有名なアウトサイダーアーティストのヘンリー・ダーガーは、アメリカ・シカゴの自宅で、代表作『非現実の王国』をはじめ、数多くの作品を生み出した。病院の掃除夫として孤独な生涯を歩むも、その奇抜な作風と独特の色彩から、今もなお多くの人を魅了し続ける。 彼の死から27年後、取り壊される直前の自宅を写真家・北島敬三が撮影。物に埋もれたベッド、児童書『オズの魔法使い』や『アンクル・トムの小屋』が並ぶ棚、クレヨンや水彩絵具などの画材がひしめき合うテーブルからは、寝る間も惜しんで制作に励んだ姿が伺える。また部屋中に大家族のように飾られたキリストや聖母マリア像、少女の写真、挿絵の切り抜きが、ダーガー

    写真展「ヘンリー・ダーガーの部屋」が新宿で開催 - 撮影は北島敬三
  • 茂木健一郎による「国立新美術館」と「公募展」批判

    茂木健一郎 @kenichiromogi 早稲田の授業終わり、次のアポまでの時間をぬって、六木の国立新美術館で「アメリカン・ポップアート展」鑑賞。時間がなくて、13分で見た。ウォーホル凄し。素晴らしすぎて、ちびりそうになった。神殿にいるみたいだった。10月21日まで。必見。 茂木健一郎 @kenichiromogi それにしても、国立新美術館に行くたびに疑問に思うのが、今回の『アメリカン・ポップアート展』の横に在る公募展の数々。はっきり言って、終わってるよね。大衆的なアートの意識を育てる、にしても、ポリシーなし、キュレーションなし、単なる愛好者の団体。レベル違いすぎ。 茂木健一郎 @kenichiromogi 別に、公募展でアートの技術磨いてもいいけど、それを、「国立新美術館」という「ナショナル・ギャラリー」で、ウォーホルとかの横でやってしまう厚顔無恥というか、センスのなさというか、美術

    茂木健一郎による「国立新美術館」と「公募展」批判
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