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2015年1月1日のブックマーク (3件)

  • タイ移住がブロガー達の間でブームになる5つの理由 - 踊るバイエイターの敗者復活戦

    バンコク・ソイカウボーイにいるニューハーフ ブログ・ブームが始まって間もないため、現在ブログの収入で暮らしている人の多くは、始めてから数年の新米ばかりである。ライフスタイルについては試行錯誤を続けている人も多いと思う。 そんな中で、タイという国がこうしたブロガーの理想とするライフスタイルとぴったり合ったというケースが自分以外にも増え始めている。 なぜブロガー達の理想とするライフスタイルを実現出来るのがタイなのか?今後多くのブロガー達がタイへ移住する理由として述べて行きたいと思う。 タイ移住における費用の安さ 夜遊びを含めたタイ社会の自由度の高さ 日人として生活するだけで心地よく、移住に失敗する人が少ない 女性は無条件で、仕事をしていない自由人、お金があれば男性もモテる 遊べる海が多い タイ移住が急加速するブロガーたち タイ移住における費用の安さ タイでの生活費は人それぞれで一概にも言えな

    タイ移住がブロガー達の間でブームになる5つの理由 - 踊るバイエイターの敗者復活戦
  • 第16回:加計呂麻島での休日|女子的リアル離島暮らし

    YADOKARIをご覧の皆様、こんにちは。小説家の三谷晶子です。 今回は加計呂麻島での休日、どのように過ごしているかをお話したいと思います。 友人が訪れた時に乗ったヨットの上のデッキで足を伸ばすところ。目の前には海と空、向かいの島々の稜線だけ。 映画館やバーどころか、銀行さえもない島 加計呂麻島では第1回にも書いたように、映画館やバーなどはおろか、銀行やスーパー、コンビニすらありません。あるのは小さなタバコ屋兼雑貨店と郵便局、ペンションや民宿がちらほらと数軒の飲店のみ。 都会にいた頃は遊ぶと言えば、友人事に行ったり、映画館や美術館に行ったり、どこかで行われるパーティに行ったりだった私ですが、夜に遊びたいのならフェリーを使って海を渡り、奄美大島に行くしかありません。 けれど、加計呂麻島には豊かな海と山があります。 ヨットを出して海で遊ぶ 友人たちが訪れると大抵お願いするのがヨットでの海

    第16回:加計呂麻島での休日|女子的リアル離島暮らし
  • 雑記:海外文学おすすめ作家ベスト100(2014年版) - Riche Amateur

    2011年を最後に更新していなかった、いわゆる「好きな作家ベスト100」を掲載する。公開した途端に後悔する、という、あれである。名前が「好きな作家ベスト100」でなくなったのは、「好きな」というのと「ベスト」というのが、同じことを意味していることに気づいたからだ(遅い)。「おすすめ」と銘打ってはいるものの、玄人ぶるつもりはないが、だれが読んでもおもしろいというような作家ばかりではない。また、例年どおり、順位はそのときの気分次第なので、あまり深く考えないでいただきたい。1位から20位くらいまでは全員1位、20位から50位くらいまでは全員2位、50位以下は全員3位という感覚だ。 以前は1位から順に発表という、緊張感もなにもないリストだったのだが、今回はこの「はてなブログ」に引っ越してからの初めての公開ということで、「見出し」機能を大いに駆使し、緊張感抜群の形式を実現した(※個人の感想です)。5