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2020年6月21日のブックマーク (2件)

  • チームで機能設計するためのPlantUML標準化 | フューチャー技術ブログ

    はじめに現在所属しているプロジェクトではWebAPIやバッチ処理の設計の一環としてPlantUMLを利用しています。効率よく品質高くアウトプットを出すためには、プログラミング言語に対してコーディング規約があるように、UMLに対してもチームで設計するにあたり一定のルールを決める必要があります。 そこでプロジェクト内のPlantUMLを使用するうえでのガイドラインやルールをまとめる機会があり、せっかくなのでそれを記事化します。 記事のゴール シーケンス図設計におけるPlantUMLの標準化 必要最低限のルールだけに絞ってチーム設計の生産性と品質を上げる 記事の前提 ルールの想定の利用シーン: チームで大量生産する業務機能の処理フローを表現するために使う場合を想定。 また、この記事に記載されているルールはRDBを中心的に使用したAPI処理やバッチ処理等を念頭に置き決められたものです。 ルールの想

    チームで機能設計するためのPlantUML標準化 | フューチャー技術ブログ
    croneco
    croneco 2020/06/21
  • 「エラーする人は自分を信じすぎでは?」ヒューマンエラーの勉強で得た、「気をつける」は対策ではないという考え方

    S U Z U@旅パッキングand客力の磨き方 @suzukyuin ヒューマンエラーの勉強をすると「気をつける」は対策ではありませんと、教え込まれるので。全てのものにフールプルーフ&フェールセーフをするようになるので、エラーが減ります。 エラーする人は自分を信じすぎでは?って思ってる。 2020-06-18 21:21:45 S U Z U@旅パッキングand客力の磨き方 @suzukyuin 得にルーティーンで決まってることの途中でイレギュラートラップ(例えば話しかけられる、電話かかってくるとか途中の流れをインターセプトされる状況)が起きると、全部スッこ抜けて大事故につながるエラーを起こすので、そう出来ない仕組みを作るとかね。 とにかく「人は間違える」って思うの大事 2020-06-18 21:24:36 S U Z U@旅パッキングand客力の磨き方 @suzukyuin とんでもな

    「エラーする人は自分を信じすぎでは?」ヒューマンエラーの勉強で得た、「気をつける」は対策ではないという考え方
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    croneco 2020/06/21