2024年7月23日のブックマーク (3件)

  • 休日いつものようにぶらぶらしてたんだけど

    「鹿公園行こう!」って突然友達が言い出したの。特に予定もなかったし、「いいね!」って感じで二人で行くことにしたんだ。 鹿公園に着いたら、もうすっごいたくさんの鹿がいて、テンション上がりまくり。 私と友達はすぐに鹿せんべい買って、鹿たちにあげようってなった。鹿が寄ってきて、せんべいを欲しそうに見つめる姿、ほんとかわいくて、二人でキャーキャー言いながらあげてたんだ。 「この鹿にあげてみてよ!」って言いながら、せんべいを差し出したんだけど、突然後ろから声がしたの。 「その餌のやり方じゃ駄目だ!」 振り返ったら、そこには見たこともないおじさんが立ってて、鹿おじさんって感じの雰囲気。なんか鹿公園のプロみたいな人らしくて、私たちの餌のあげ方にめっちゃ厳しかったの。 「鹿に餌をあげるときは、手のひらをしっかり広げて、指を鹿の口元に近づけないようにしなきゃ駄目だよ。さもないと、鹿が指を噛むかもしれないから

    休日いつものようにぶらぶらしてたんだけど
    cropy
    cropy 2024/07/23
  • 『ふつうの軽音部』第31話のヨンスの扱いはあまりに可哀想だと思った - whkr’s diary

    『ふつうの軽音部』第31話が公開された。 [第31話]ふつうの軽音部 - クワハリ/出内テツオ | 少年ジャンプ+ ここでのヨンスの扱いが、あまりにひどいので可哀想になった。 彼は、主人公の友人である甲山幸山厘に以前振られており、その後も諦めきれない好意を彼女に利用され、知らないうちに軽音部内の攪乱要員として扱われている。 その彼の言動が、イケてない癖に浮ついた男子高校生としてあまりにもリアルだったため、高校生の未熟な恋愛感情に付け込むことの残酷さがあからさまになってしまっているように見えた。 彼が毎日、放課後に監視のため残っていた理由は、せめて金銭目的や悪事の証拠を握られていたなんかの、もっとくだらない理由であってほしかった。 あんなにリアルな片思いを見せられたら、私はもうあの監視をギャグとして笑うことができない。 放課後の教室に一人で座る少年の胸中に生まれた「片思いの相手から頼られてる

    『ふつうの軽音部』第31話のヨンスの扱いはあまりに可哀想だと思った - whkr’s diary
    cropy
    cropy 2024/07/23
  • 50前後の男性らが病んで続々と就労移行支援とかリワークとかにきてる→職歴や病んだきっかけアセスメントしてるとやべぇ話がゴロゴロ出てくる

    トラウマ勉強中のリス @anteianshin ACEに気づいて複雑性PTSD様症状を治療し始めたらADHD様症状が寛解し始めた。易怒性と不注意は健在なのでインチュニブ服用中。まだ死んでないので、どうせ同じ苦労するならやりたいことやって人生の負債を黒字に戻して死にたい。 トラウマ勉強中のリス @anteianshin 50前後の男性らが続々と障害者になって今就労移行支援とかリワークとかにきてるんだけど、職歴や病んだきっかけアセスメントしてると、こういうのを会社に強要されたエピソードが続々出てくるんだよね…日、あのさあ x.com/yosukeiwasakiD… 岩崎陽介|王道資産運用を広める社長 @yosukeiwasakiDC 野村證券には「朝駆け」という言葉があった。それは、飛び込みで会社を訪れても、受付でブロックされ社長に会えないとき、その人の自宅を調べ、早朝に訪れて社長が家から出

    50前後の男性らが病んで続々と就労移行支援とかリワークとかにきてる→職歴や病んだきっかけアセスメントしてるとやべぇ話がゴロゴロ出てくる