2024年8月13日のブックマーク (2件)

  • (長文愚痴失礼します)成長した「障害児」である私と、母

    使い方もよくわかっていませんが、どこか匿名の場所に吐き出したかったので失礼します。 読みにくい文章だと思います。ごめんなさい。 私は生まれた時から発達障害であったらしいです。 そんな私は障害を言い訳に何もかも諦めて人に頼るのは嫌で、けれどどうしても苦手なことがある自分に自己嫌悪を抱いて生きてきました。 そんな時、どんなに私が嫌がっても常にそばにいてくれたのが母でした。 ずっと母のことは苦手だった私ですが、今日明確にその理由を自覚してしまい、心が折れそうになっている状況です。 いつからこんなに関係が歪んだのか、母は私の人生の最初から歪んでいたのかはわからない。けれど、ひとりごととして書かせて頂きたくこの場所を選びました。最初に言いますが、ものすごく長いです。それに特に目的もない文章であり、私視点のものの見方が多分に入った不公平な記録であり、ただの私の愚痴でしかない部分も大きいです。勢いだけで

    (長文愚痴失礼します)成長した「障害児」である私と、母
    cropy
    cropy 2024/08/13
  • たまに恐くなる

    増田は熱心な増田好きで、毎日増田を覗くコアユーザーだ。 増田ではいつもジェンダーがどうとか、リベラルがどうとか、男女差別、チー牛!なんかを話題にしては毎日わいわい賑やかだ。 でも、外に出た。 ちょっと出かけてきたんだ。 一歩外に出てみればクーラーは効いてなくて、空気は暑くて、ただ立っているだけでじんわりと汗がにじんでくる。 蝉の鳴き声。生暖かい風。 ちょっと歩いて喫茶店に入る。チリンチリンと鈴の音。 席について、年季の入った赤いソファはふわふわで、初めてのお店なのでブレンドコーヒーを選んで。 待っている間、周りの話声に耳を済ませれば皆ジェンダーとか、リベラルとか、男女差別、チー牛なんて全く話題にしない。 みんな、身近なことを話しては楽しそうにしていて、クスクス笑っている。 なんだか楽しそうで、幸せな空間に感じられた。 コーヒーが運ばれてくる。店内はクーラーがよく効いていて、ホットを頼んだこ

    たまに恐くなる
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    cropy 2024/08/13