使い方もよくわかっていませんが、どこか匿名の場所に吐き出したかったので失礼します。 読みにくい文章だと思います。ごめんなさい。 私は生まれた時から発達障害であったらしいです。 そんな私は障害を言い訳に何もかも諦めて人に頼るのは嫌で、けれどどうしても苦手なことがある自分に自己嫌悪を抱いて生きてきました。 そんな時、どんなに私が嫌がっても常にそばにいてくれたのが母でした。 ずっと母のことは苦手だった私ですが、今日明確にその理由を自覚してしまい、心が折れそうになっている状況です。 いつからこんなに関係が歪んだのか、母は私の人生の最初から歪んでいたのかはわからない。けれど、ひとりごととして書かせて頂きたくこの場所を選びました。最初に言いますが、ものすごく長いです。それに特に目的もない文章であり、私視点のものの見方が多分に入った不公平な記録であり、ただの私の愚痴でしかない部分も大きいです。勢いだけで