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記事とartに関するcroquis5のブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:村上隆さんに聞く 世界のトップを取る

    作品制作の一日は、全国から集まった美大生らスタッフとの朝礼で始まる。「あいさつの言葉を唱和させてます。何でこんなことまでとは思いますが、案外シャキッとしますよ」と村上隆さん=いずれも埼玉県三芳町、高波淳撮影 ■3・11で社会変化 芸術家も動くとき もだえ苦しみ作る サブカルチャーと伝統絵画を結びつけた独自の作風で活躍する美術家の村上隆さん。日の現代美術を代表する作者として海外からの評価も高い。美術界への厳しい批判者としても知られる。昨年3月11日の東日大震災以降、被災者支援に取り組み、芸術と社会の関わりに一石を投じている。作品に億の値がつく作家は、何を訴えるのか。 ■「クール・ジャパン」なんてうそ ――2月のカタールでの個展に向け、東日大震災後の日をテーマに、全長100メートルの「五百羅漢図」を制作中だそうですね。 「日歴史をみても、地震や飢饉(ききん)、天災が多発したときには

  • 現代アートがわかる! 総合ポータル5月オープン予定 | ライフ | マイコミジャーナル

    フォアキャスト・コミュニケーションズは、現代アートの総合ポータルサイト構築を目的として、2008年4月に新会社「東京アートクロス」(以下、同社)を設立することを発表した。現代アート関連の情報を多角的に扱うポータルとして、また作品を購入できるECサイトとして、ユーザーに現代アートの楽しみ方を伝えるサイトの構築を目指す。 同社が構築するサイトは5月にオープン予定。現時点では、各国のアート関連ニュースの情報配信、注目作家の作品のオンライン販売、サイトコンテンツと連動したイベント開催などの内容が発表されている。また、コメント投稿などのコミュニティ的な機能も搭載される予定だ。 国内外で現代アートの盛り上がり機運が見られるが、美術館は見るだけ、ギャラリーは買うだけなど、1人の作家・作品について多角的に情報が得られる場は少ない。そうした中、各作家の活動や海外での評価など複合的な情報を提供することにより、

  • X51.ORG : "死体なき国の死体写真家" ― 釣崎清隆インタビュー

    死体写真家、釣崎清隆氏が活動を始めたのは1994年に遡る。90年代のいわゆる"悪趣味"ブームを代表するエログロ雑誌、『TOO NEGATIVE(トゥ・ネガティヴ)』を刊行しようとしていた編集者、小林小太郎と出会った釣崎氏は、小林の薦めるままにタイへ。しかしそこで目の当たりにした死体に"目が眩んだ"釣崎氏は、以後死体写真家として格的な活動をスタート。これまでコロンビア、メキシコ、ロシア、パレスチナなどの世界の危険地帯で死体写真を1000体以上撮り続け、今では"世界で最も死の現場に立ち会っているアーティスト"として世界的にその名を知られている。 以下は、今月27日、過去13年に及ぶ活動の集大成的ドキュメンタリー作品『ジャンクフィルム(JUNKFILMS)』(販売アップリンク)を発表した、釣崎氏へのインタビューである。実に4時間に及んだインタビューは、各国の死体文化を軸に、戦場カメラマンの実情

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