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2017年1月29日のブックマーク (2件)

  • 傷病で休職から退職して二年経った。 治療も落ち着いてきたので社会復帰が..

    傷病で休職から退職して二年経った。 治療も落ち着いてきたので社会復帰がしたくなって転職のことを考え始めた。 考えれば考えるほど不安でいっぱいになる。 まだまだ調子の悪い日がある。 朝も安定して起きれない。 この調子でフルタイムなんていけそうに思えない。 もし始まってみて駄目になってしまったら? そもそも受け入れてくれる会社はあるのか? 正社員じゃないとしても、暮らしていける収入が得られるのか? 自分には数年のんびりした会社での社会経験があるだけで手に職があるわけでもない。 時短でできる仕事は、在宅でできる仕事は、残業の少ない仕事は、病気に理解のある仕事は。 頼れる手当も、親戚もあても、ない。 考えれば考えるほど、眠れなくて、涙が止まらなくなって、なんでこんなことになってしまったんだろうとそればかりが頭の中を巡る。 とにかく動かなくてはと焦って入れた面接も、転職エージェントからの急かした連絡

    傷病で休職から退職して二年経った。 治療も落ち着いてきたので社会復帰が..
  • 効率的な“メモの活かし方”とは?14の手法から紐解く『すごいメモ。』の書き方 - ぐるりみち。

    営業員時代から、「メモ帳」は必携ツール。業務上のスケジュールや上司からの指示を書き留めるのはもちろんのこと、商品管理に営業文句、さらには顧客とのやり取りや各々の性格や話題の傾向まで、ありとあらゆることを記録していた。 とはいえ、その多くは自分が忘れるのを防ぐための走り書きにすぎず、長期的に見て役立つ「アイデア」となるようなものではなかった。そもそも仕事が忙しく、日々の予定や注文をメモしては捨てることの繰り返しであり、メモを見返す暇もあまりなかったように思う。細かな顧客情報を記録したメモが役立ったのは、退職前の引き継ぎのときくらいだったかしら……。 所変わって現在。退職後の無職期間を経て独立し今に至るまで、なんだかんだで変わらずメモ帳のお世話になっている。いつでもどこでも常に紙とペンを持ち歩いているし、1日の終わりにはその日の出来事を記録している。……さすがに、毎日というわけにはいかないけれ

    効率的な“メモの活かし方”とは?14の手法から紐解く『すごいメモ。』の書き方 - ぐるりみち。