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fukuokaに関するcrossbreedのブックマーク (14)

  • 天神で「なつやすみおもいで工場」-畳作りや秘密基地作りなど多彩に

  • heno.biz

  • 春吉 長楽: フミオのわかっちゃいるけど、やめられない!!

    夜は酒の手帳を楽しむ会。 数ヶ月間続いた一時的な盛上がりも収束し、秋らしくちょっと寂しい参加人数。 いったいあの盛上がりは何やったちゃろか? 二次会はいつもの長楽へ。 最近は美人ママはいなくて、ホールは西安からやってきた19歳フレッシュギャルが仕切っている。 今度、名前聞いとこ。 今夜は、Tyuさんの「場の辛さで!!」が効いているので、かなりキテる感がある。 その中でも最強なのが、コレ。水煮肉片。 名前だけではヤワな印象は否めないが、スープ炊きされた豚肉と野菜各種の上に大量の唐辛子と山椒の粉末。 そこに煮えたぎったラー油をドバッとかけて、ジュワァァァ~~~とあわ立ち、湧き上がる油煙。 もう、辺りは騒然とし、刺激臭で咳き込むボクら。 他のテーブルのお客さんも覗き込む始末。 たぶん福岡市内では最強最辛。 辛いけど、辛さの向こうの旨味を見つけてしまうと・・・もう病みつき。

  • 内浜 洋食屋439(しんさく): フミオのわかっちゃいるけど、やめられない!!

    車で徘徊中にちょっと目新しい店を発見。 昔は如何わしいDVDの専門店で、足しげく通ったものだ(笑) 数年間シャッターが閉まったままだったのが、数ヶ月前から内装工事が行われていた。 開店したのは洋屋439と言うお店。 439はシンサクと読むらしく、オーナーさんの名前のようだ。 明るい店内は平日の夕時間とあって、かなりの賑わいで、サラリーマンのお一人様や、帰る前にちょっとビールを引っ掛けているお父さん。 テーブルではOLさんグループの賑やかな話し声。 決して地の利は良くなく、駅からもかなり離れているけど、姪浜駅から下山門方面に向かう動線。 メニューもよく工夫されていて、洋で人気のハンバーグやフライ系やハヤシライスなどあり、押さえどころは押さえ、それでいてロスも少なそうな内容だ。 味の方は手間隙かかったプロの手作り感たっぷりで、 一口、口に運ぶ都度に感心させられる。

  • 薬院 あきこのちゃんぽん: フミオのわかっちゃいるけど、やめられない!!

    今夜、嫁さんが晩飯の買い物を済ませているのに、ボクは気まぐれ、チャンポン気分。 前から噂に聞いていた、薬院のあきこのちゃんぽんに行ってみたいのだ。 お店を訪ねてみると、もっと堂チックと思っていたら、なかなかオシャレな佇まいの店。 3人でチャンポン二つと中華丼一つを注文する。 先に出てきた中華丼は、ちょっと量が少なめやけど味は美味しい。 もうちょっと野菜が多ければ・・・。 ちゃんぽんも、ポテっとしたラードの味わい深く、それでいて意外とあっさり。 麺はかなり美味しくムッチリした歯ごたえに、小麦のいい香りもする。 残念な事に、こちらも値段(680円)の割りには、ちょっと野菜少なめかなぁ。 やはりチャンポンは、こんもりとした野菜の山をかき分けて、べたいものです。 女性のお一人様が多かったのが印象的。

  • 天神 四川飯店: フミオのわかっちゃいるけど、やめられない!!

    エリ子の修行場である四川飯店へ。 ここの担担麺をべて、辛いものに免疫をつけるのだ。 さすがにスープをグビグビ飲む事はないけど、ご飯に麺をのっけてスープを少しかけて、勝手に担担麺丼と名付けてべている。 シップスログも、オムレツカリーの普通の辛さなら、「ウマイ、ウマイ」と言ってべるから、6歳にしてはいい線いっているかなぁ。 四川飯店はショーケースの中の中華惣菜も店内でべる事ができる。 今日はご飯とザーサイが付いた担担麺セットに、陳麻婆豆腐を少し出してもらう。

  • 天神 かつ丼の友楽: フミオのわかっちゃいるけど、やめられない!!

    家庭と健康をかえりみず、暴飲、暴、ムダ使い・・・ そして意味のないダイエット。 わかっちゃいるけど、やめられないんですなぁ。

  • 下山門 大地のうどん: フミオのわかっちゃいるけど、やめられない!!

    家庭と健康をかえりみず、暴飲、暴、ムダ使い・・・ そして意味のないダイエット。 わかっちゃいるけど、やめられないんですなぁ。

  • CAFE FILE > 手音

    手音 (てのん) 住所/福岡市南区塩原4-12-10 TEL/092-512-6117 営業時間/AM11:00〜PM9:00 定休日/不定休 ■店内は禁煙です 福岡市南部の中心地である大橋に、2003年5月にオープンした「手音」。 格派一杯立て珈琲の店として幅広い層の方に支持されています。 シンプルでどこかノスタルジックな店内の内装は、ふらやcafeちゃらんの内装でお馴染みのhizuruの村上さんが手がけられているそうです。 メニューは珈琲のみで、すっきりとした軽い味わいの「爽(そう)」¥500と、香ばしさとコクのある濃い味わいの「薫(くん)」¥500の2種類あり。 オーナー村上さんによる、珈琲へのこだわりを感じられる煎れ方も見応えあり。 ゆったりと流れる時間の中で、おいしい珈琲を満喫してみては? ※西鉄大橋駅より徒歩5

  • 西新 未羅来留亭: フミオのわかっちゃいるけど、やめられない!!

    家庭と健康をかえりみず、暴飲、暴、ムダ使い・・・ そして意味のないダイエット。 わかっちゃいるけど、やめられないんですなぁ。

  • 姪の浜 Be'tu Ballare(ベツバラーレ): フミオのわかっちゃいるけど、やめられない!!

    何となくネットサーフィンしてて、ちょいグルさんのブログでベツバラーレ発見!! すでに何度か訪れていて、「パスタは乾麺に限る」と思っているボクに、 好印象な手打ち生麺の店。 ちょっと細めでべた時の感が絶妙な硬さなんですよねぇ。 それに、特殊なパスタマシンを使っているとかで、ソース類の絡みもよくかなり美味しい。 平日ではあるけど、駐車場は満車。 あいにく近くに有料Pもないので、しばらく車内で空くのを待つ。 頼んだのはベーコンと茄子のトマトクリームソース。第一印象はクリームのせいか「甘いかな?」と思わせ、実は「ビリッ!!」と辛い。ピリッじゃなくてビリッだ。

  • 博多一口にら饅頭 一優亭

    毎日皮から手作りしているにら饅頭は、頬張ると中から肉汁があふれ、エビと角切りにした豚肉の感が絶妙なハーモニーをかもしだします。 にら饅頭以外にも「伊万里牛のメンチカツ」など、心をこめた一品料理を約40品ご用意いたしております。 一優亭では、材に関してはこだわりの頑固者のおじちゃんから仕入れています。常に妥協なく新鮮で安全なものをお出しできます。 当たり前のことですが、口に入れるものは安全なものでありたいものです。 ※「博多一口にら饅頭」は、1日数量限定とさせていただいております。あらかじめご了承ください。 高知産のにらと地元博多のもち豚を使用し、12種類の秘伝の調味料を混ぜ合わせ手作りします。 また、包むときに小海老を1つづつ入れることによって海老の感、旨味がダイレクトに伝わります。 数種類の小麦を独自にブレンドし毎日手でこねたものを1日寝かせて使用します。その皮を1枚1枚丁寧に心を

  • ラントマン 一級建築士事務所 | Lentement

    ラントマンショップは2015年6月22日より 福岡市中央区小笹に移転いたしました。 ラントマン小笹(おざさ)ショールーム+ショップにてみなさまをお迎えいたします。 閑静な住宅街の中にある建物でゆっくりとした時間を過ごしていただけます。 設計、スペースデザイン、オーダーメイド家具のご相談とフランスアンティーク雑貨をご覧いただける場所です。 お気軽にお立ち寄りください。

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    信濃屋オリジナル ザ・オールドパナマラム35年 ドン・パンチョ・リザーブ ザ・パープル・ヘイズ第6弾 FOR SHINANOYA & Bar Higuchi

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