夜は酒の手帳を楽しむ会。 数ヶ月間続いた一時的な盛上がりも収束し、秋らしくちょっと寂しい参加人数。 いったいあの盛上がりは何やったちゃろか? 二次会はいつもの長楽へ。 最近は美人ママはいなくて、ホールは西安からやってきた19歳フレッシュギャルが仕切っている。 今度、名前聞いとこ。 今夜は、Tyuさんの「本場の辛さで!!」が効いているので、かなりキテる感がある。 その中でも最強なのが、コレ。水煮肉片。 名前だけではヤワな印象は否めないが、スープ炊きされた豚肉と野菜各種の上に大量の唐辛子と山椒の粉末。 そこに煮えたぎったラー油をドバッとかけて、ジュワァァァ~~~とあわ立ち、湧き上がる油煙。 もう、辺りは騒然とし、刺激臭で咳き込むボクら。 他のテーブルのお客さんも覗き込む始末。 たぶん福岡市内では最強最辛。 辛いけど、辛さの向こうの旨味を見つけてしまうと・・・もう病みつき。
車で徘徊中にちょっと目新しい店を発見。 昔は如何わしいDVDの専門店で、足しげく通ったものだ(笑) 数年間シャッターが閉まったままだったのが、数ヶ月前から内装工事が行われていた。 開店したのは洋食屋439と言うお店。 439はシンサクと読むらしく、オーナーさんの名前のようだ。 明るい店内は平日の夕食時間とあって、かなりの賑わいで、サラリーマンのお一人様や、帰る前にちょっとビールを引っ掛けているお父さん。 テーブルではOLさんグループの賑やかな話し声。 決して地の利は良くなく、駅からもかなり離れているけど、姪浜駅から下山門方面に向かう動線。 メニューもよく工夫されていて、洋食で人気のハンバーグやフライ系やハヤシライスなどあり、押さえどころは押さえ、それでいてロスも少なそうな内容だ。 味の方は手間隙かかったプロの手作り感たっぷりで、 一口、口に運ぶ都度に感心させられる。
今夜、嫁さんが晩飯の買い物を済ませているのに、ボクは気まぐれ、チャンポン気分。 前から噂に聞いていた、薬院のあきこのちゃんぽんに行ってみたいのだ。 お店を訪ねてみると、もっと食堂チックと思っていたら、なかなかオシャレな佇まいの店。 3人でチャンポン二つと中華丼一つを注文する。 先に出てきた中華丼は、ちょっと量が少なめやけど味は美味しい。 もうちょっと野菜が多ければ・・・。 ちゃんぽんも、ポテっとしたラードの味わい深く、それでいて意外とあっさり。 麺はかなり美味しくムッチリした歯ごたえに、小麦のいい香りもする。 残念な事に、こちらも値段(680円)の割りには、ちょっと野菜少なめかなぁ。 やはりチャンポンは、こんもりとした野菜の山をかき分けて、食べたいものです。 女性のお一人様が多かったのが印象的。
手音 (てのん) 住所/福岡市南区塩原4-12-10 TEL/092-512-6117 営業時間/AM11:00〜PM9:00 定休日/不定休 ■店内は禁煙です 福岡市南部の中心地である大橋に、2003年5月にオープンした「手音」。 本格派一杯立て珈琲の店として幅広い層の方に支持されています。 シンプルでどこかノスタルジックな店内の内装は、ふらやcafeちゃらんの内装でお馴染みのhizuruの村上さんが手がけられているそうです。 メニューは珈琲のみで、すっきりとした軽い味わいの「爽(そう)」¥500と、香ばしさとコクのある濃い味わいの「薫(くん)」¥500の2種類あり。 オーナー村上さんによる、珈琲へのこだわりを感じられる煎れ方も見応えあり。 ゆったりと流れる時間の中で、おいしい珈琲を満喫してみては? ※西鉄大橋駅より徒歩5
毎日皮から手作りしているにら饅頭は、頬張ると中から肉汁があふれ、エビと角切りにした豚肉の食感が絶妙なハーモニーをかもしだします。 にら饅頭以外にも「伊万里牛のメンチカツ」など、心をこめた一品料理を約40品ご用意いたしております。 一優亭では、食材に関してはこだわりの頑固者のおじちゃんから仕入れています。常に妥協なく新鮮で安全なものをお出しできます。 当たり前のことですが、口に入れるものは安全なものでありたいものです。 ※「博多一口にら饅頭」は、1日数量限定とさせていただいております。あらかじめご了承ください。 高知産のにらと地元博多のもち豚を使用し、12種類の秘伝の調味料を混ぜ合わせ手作りします。 また、包むときに小海老を1つづつ入れることによって海老の食感、旨味がダイレクトに伝わります。 数種類の小麦を独自にブレンドし毎日手でこねたものを1日寝かせて使用します。その皮を1枚1枚丁寧に心を
信濃屋オリジナル ザ・オールドパナマラム35年 ドン・パンチョ・リザーブ ザ・パープル・ヘイズ第6弾 FOR SHINANOYA & Bar Higuchi
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