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2021年3月5日のブックマーク (2件)

  • 米軍、アジアに対中ミサイル網 6年で2.9兆円要望 - 日本経済新聞

    【ワシントン=中村亮】米政府と議会はインド太平洋地域での中国への抑止力を強化するため、2022会計年度(21年10月~22年9月)から6年間で273億ドル(約2兆9000億円)の予算を投じる案を検討する。沖縄からフィリピンを結ぶ第1列島線に沿って米軍の対中ミサイル網を築く。台湾や南シナ海の有事を想定し、同盟国との協力も探る。アジア太平洋地域などを所管する米国のインド太平洋軍は3月上旬、中国対抗

    米軍、アジアに対中ミサイル網 6年で2.9兆円要望 - 日本経済新聞
    crosscrow
    crosscrow 2021/03/05
    妥当だと思う。財源を日本に求めてこないのであれば好きにやってほしい。
  • 任天堂・古川社長が語る危機感 「敵は『飽き』、毎年正念場」(日経ビジネス) - Yahoo!ニュース

    古川俊太郎ふるかわ・しゅんたろう 1972年生まれ。東京都出身。94年に早稲田大学政治経済学部を卒業し、任天堂に入社。経理畑を歩み、ドイツにある欧州統括会社に約10年間駐在。帰国後、ポケモンの社外取締役などを経験し、2015年に任天堂の経営企画室長に就任。ゲーム機やソフトの販売計画作りにも携わった。16年に取締役常務執行役員に就任し、18年から現職。休日にはゲームを楽しむ。(写真=山 尚侍) ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の販売計画を2度上方修正し、12年ぶりの最高益を見込む。それでも、好調と不調の大きな波を繰り返してきた反省を心に留め置く。脱・カリスマ経営でいかに持続的な成長を成し遂げるのか。 【関連画像】ゲーム機が中核なのは不変。世代交代の波を小さく。やみくもな規模拡大では娯楽の価値は向上しない。(写真=山 尚侍) (聞き手は 誌編集長 東 昌樹) 古川俊太郎[ふるかわ・しゅん

    任天堂・古川社長が語る危機感 「敵は『飽き』、毎年正念場」(日経ビジネス) - Yahoo!ニュース
    crosscrow
    crosscrow 2021/03/05
    宮本・坂本・青沼といった大御所が50後半〜60後半に差し掛かり、全社的に脱カリスマしないといけないからなぁ。社長の脱カリスマはその一つに過ぎないのだろう。