会議の内容を絵に描く。コンテキストの可視化。右脳が活性化。まったく新しい未来のための議論にグラフィックファシリテーション ○グラフィックファシリテーターやまざきゆにこ
会議の内容を絵に描く。コンテキストの可視化。右脳が活性化。まったく新しい未来のための議論にグラフィックファシリテーション ○グラフィックファシリテーターやまざきゆにこ
どちらもメモ書きに便利なシンプルなサービス。サイトを開いて、メモして、自動保存されて、一覧に表示される。今までこういったメモ機能サービスではGoogle Notebookを使ってきたけど、この二つはもっとシンプル。 だいたいの機能と比較はITmedia Biz.IDの記事「シンプル操作のメモサービス「紙copi Net」と「Quill」を試す」 にあります。 ●Quill http://quill.to/ 見た目のさわやかさがなんだかとてもいい。書いたものが自動保存されるだけで、他の機能はほぼ無し。自分用のメモだけではなく、Webに公開することもできる。その場合、テキストだけのシンプルなブログとしても使えそう。つまり、書き物はQuillだけ使うことにすれば、テキストオンリーのブログ兼メモ帳としてシンプルなWeb生活が送れそう。 ●紙copi.net http://kamicopi.net/
ノートの書き写しは、テスト前の勉強法の中でも時間のかかる方法だ。しかし学生時代を振り返ると、筆者にとって本当に有効な学習方法は唯一これだけだった。今秋、8年ぶりに学生に戻って講義を受けることになった。来週にはノートにペンを走らせているはずの筆者だが、今度こそ完璧な戦略で臨むつもりだ。「コーネル大学式ノート作成法」を正しく実践するのだ。 コーネル式については、過去にもこの記事(7月24日の記事参照)やここで取り上げたが、今回は、学期を通して――書き写しすることなく――学習・参照がスムーズに行えるノートの取り方について詳しく見ていこう。 コーネル式にページをレイアウト コーネル式にのっとり、以下のようにノートを3つの領域に分割する。 ノート欄(右)には、受講中に講義の内容を書き取る。短文や単語で、後に自分が必要とするであろうファクトを書き取っていく。必要のない言葉はすべて省略する。箇条書きにす
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