オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
タイトルは中島みゆきから。成り行きブログですが、いろいろな想いを綴ってみたいと思います。気まぐれによろしく。 昔、オタ仲間で、軍事オタク氏と、彼といまいちソリが合わないA氏がいた。 ある時、軍オタ氏もA氏のも参加していた仲間内の集まりで、たまたま二人の席が隣り合わせになった。その日、軍オタ氏は、航空ショーだかなんだか、とにかく、戦闘機を沢山見てきてご満悦の帰りだったらしく、A氏に向かって、その話をさんざんし続けた。別に同好の士でもない(二人の共通点はマンガであって軍事ではなかった)しかもソリの合わない相手に対してどーよ?と思われるかも知れないが、そのあたり、軍事に限らずオタクのKYっぷり発揮。最初は適当聞き流していたA氏も、もとより気の合わない相手である。どうも、軍オタ氏の話しっぷりになんかカチンと来た部分が合ったらしく、興の乗った軍オタ氏に対して 「でも、所詮、人殺しの道具でしょ」
私が結構前に書いたコメントについて こちらで、 http://d.hatena.ne.jp/Paris713/20080330/p1 なんか書かれているようです。 Paris713さん、ずっと更新されていなかったから、とっくにブログ止められたのかなあ、と思っていたのですが、お久しぶりです。 >「ありきたりな処世術を身につければいいんだよ」という非常に優しい助言がここでされている訳だが、この「ありきたりな処世術」というのは、何か? なんだか皮肉っぽい言い方にも感じますがw うーん、ここでParis713さんが書かれているような、そんなごちゃごちゃした話なのかなあ? もっと単純な話を書いたつもりだったんだけど。 『形式だけでも学ぶ』 と、私自身書いているように、カンジの良いふるまい、感じよいまでいかなくても反感や不快を感じさせないふるまいを心がけましょう。つう話なんですけど
前レスで、オタクや腐女子はキモがれることがむしろ必要だ、みたいなことを書きましたが。 どうも、趣味に関係なくキモい人達の話にずれてしまいすなので、少々修正します。迫害せよ、というと、なんか過激ですが、そもそもサブカルチャーというのは迫害を超えて成長したという歴史がある。 例えば、今マンガやアニメは世界に誇る日本の文化で、大臣が堂々とマンガについてインタビューに応じたり、アジアの一部の国では国家ぐるみでマンガ・アニメ産業の振興に当たったりしてます。けれど、これは40代以上のある程度のマンガ好きな人(いや、特にマンガ好きではなくても)なら解ると思うのですが、昭和40年代の頃(私の子供時代です、ああ年が^^;)は、マンガは無条件に悪でした。マンガを親に捨てられた、燃やされた経験のある人も多いでしょうし、マンガ家にはアパートの部屋を貸さなかったなんて話は枚挙にいとまがりません。 じゃあ、なぜ
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://sana0329.cocolog-nifty.com/silent_voices/2007/01/post_5d02_1.htmlにてMasao_hate 横レス ↓kmizusawaさんが考える「友達と恋人の違い」が聞きたいなぁ。僕は「性欲が沸くか、沸かないか」。というリクエストを受けました。私も「性欲」あるかないかで線引けるかなと思うんだけど、その「性欲」というのがまた…「性欲」と言った場合、端的に言ってその人とセックス(この場合は挿入行為など性器接触のあるもの)やキスをしたいという欲求なのか、それとももっと広範に、その人の身体の一部(髪や背中など)に触りたいとか抱きしめてスリスリしたいとかいう気分になるとか、そういうものまで含むのか、そこら辺がまたわかんなかったりします…っていい歳こいて何言ってんだ私。後者だとした
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
http://d.hatena.ne.jp/discour/20060726http://d.hatena.ne.jp/chidarinn/20060725/p2女性の「うつ」(この番組を見ていないのでどういった事例が取り上げられていたかわからないんだけど)の背景に、女性ならではのプレッシャーやそれを押し付ける社会のあり方があるという主張はわかるし(てゆーか私もそう思う。男性の「うつ」の背景にも男性ならではのプレッシャーがあるのかも)、大事な視点だと思うけど、「抵抗」という言葉に違和感がある。彼女たちは「うつ」にならざるを得ないほど追い込まれていた、追い込まれた場所からの身体の変調という形での無言の「抵抗」だということなんだろうと思うけど、「うつ」にせよ他の気分障害にせよ、選んでそういう状態になってるわけではないだろう。その状態に追い込まれたほとんどの人は(そう考える余力があれば)、このつ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く