スタバやディズニーなど、優れた会社に共通していること 「共通言語」がないのは危険?強い組織を作るポイント
温室育ちの草食系男子よ、さらば 最近は、元気のない若者男子の代名詞として「草食系」と言われるようだが、団塊世代の私からすると、彼らはハングリー精神のない「温室育ち」に見える。なにしろ私たちの世代は、小さい頃から進学、就職などあらゆることで競争社会だった。とにかく勉強していい学校に行き、いい会社に入り必死に働いて、いい暮らしをしたい、親孝行をしたいという思いが強くあった。伊藤忠に入社したときの同期は、総合職354人、事務職が632人と約1000人もおり、ものすごく活気があり、ハングリー精神もあった。先輩たちの気持ちも高揚していたし、横のつながりも強かった。 ところが、社会が豊かになるにつれてハングリー精神が奪われていき、いい意味での上昇志向も低下してきた。特に約20年前から、詰め込み教育や受験競争がよくないというので始まったゆとり教育が、競争社会を生き抜こうという強い気持ちを養う機会を減らし
みなさんは、ツイッター(Twitter)やfacebookなどのソーシャルメディアにどのようなアイコンを使っていますか? もちろん、匿名でひっそりとSNSを楽しむのに、どんなアイコンを使おうと勝手なわけですが、これらのサイトを通して、良い出会いを期待するなら、いまいちどご自分のプロフィールアイコンについて再考された方がよろしいかと思います。 以下に残念な例をあげておきます。 ・犬猫アイコン ・芸能人の写真を勝手に使ったアイコン ・二次元キャラなどのアイコン これらの画像を使っている人は、おそらく自分のアバターとしてのアイコンと、携帯の待ち受け画面なんかを勘違いしているのではないでしょうか? SNS上のアイコンは、自分が好きな画像を表示しておく場所ではありません。自分をあらわす画像を設定する場所なのです。 例えば、愛犬家専用のSNSで自分の飼っている犬の写真をアイコンにして、犬を通じたコ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く