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オタクと3に関するcrowserpentのブックマーク (2)

  • 王様を欲しがったカエル |デコイ・デコイ

    ついに、1つのエンディングを除いてアルファ版の推敲が完了。現段階での修正箇所は約90。進行は予定通りで、明日の夜半までに各シナリオのタイトルを決定すれば、ベータ版が完成するはずである。 問題は未だに撮影が終了していない背景が10枚弱ほど残されていることで、早急に対処しないと致命傷になりかねない。特に難易度の高い写真が1枚含まれているのが気にかかる。 また、アルファ版の制作と平行して、毎日新聞社に反撃するための対抗言説の構築も行う。毎日の記事に触発される形で、他の雑誌にも児童ポルノ問題に関するデマゴーグが掲載される危険性が出てきたからだ。 このような状況が生じているのは、毎日新聞社と規制推進派の一部が、児童ポルノ禁止法の改正時期である今年度の6月、つまり今月を規制推進キャンペーンとして事前に(あるいは即興で)計画を立案していたことの証左である。ただし、相手の動向はこちらも早くから察しがついて

    crowserpent
    crowserpent 2007/06/13
    「規制推進派が活動を続けている動機は歪んだ正義感であり、これを説得したり買収することは難しい。」関連:http://macska.org/article/215
  • 「同人誌と表現を考えるシンポジウム」見学記 感想篇 | 筆不精者の雑彙

    同人誌と表現を考えるシンポジウム」について、レポの第1部・第2部の続きというか、話を聞いての個人的感想です。細かい、どうでもいいようなツッコミはレポート中に差し挟んだりもしましたが、多少なりとも纏まったものを。 まず最初の率直な感想としては、パネラーが多すぎて話が薄まってしまったというか、話をもっと聞きたいのに充分時間がなかったという感があります。そもそも3時間のシンポジウムで、司会含めて13人ものパネラーがおられたわけで、やはり人数が多すぎたのだと思わざるを得ません。あまり適切な比較ではないかもしれませんが、ロフトプラスワンのイベントは3人(もっともしばた氏と永山氏が語りまくったため、伊藤氏が割をってましたが)で2時間半でしたので、あの充実度と比べると薄いなあと思ってしまうのは仕方のないところです。 ただ、シンポジウムの中で、「一般へのアピール」ということを強調していましたし、またマ

    「同人誌と表現を考えるシンポジウム」見学記 感想篇 | 筆不精者の雑彙
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