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参照資料と*C.R.Dawkinsに関するcrowserpentのブックマーク (2)

  • フライング・スパゲッティ・モンスター - nikki

    前置き えーとフライング・スパゲッティ・モンスターという http://www.salon.com/books/int/2006/10/13/dawkins/index_np.html のドーキンスのインタビューを訳しました。まあいろいろ考えた結果公開することにします。 ちなみに http://sociologbook.net/sb.cgi?eid=42 もぼくです。ヘタレで匿名にしてましたというか、まあこれでも匿名とあんまり変わらない気はするけど。 やってるうちに別の場所で訳されていることを発見しました。誤訳のチェックや言い回しを参考にさせてもらいました。 http://return0.dyndns.org/d/2006/10/17 また、序文とかはどうでもいいので訳していません。 10月31日 id:Gomadintime:20061030より訳の問題を指摘されたので参考にさせてもらい

    フライング・スパゲッティ・モンスター - nikki
    crowserpent
    crowserpent 2008/01/23
    宗教と科学に関するドーキンスへのインタビューの翻訳。関連:http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/5329/1166959704/
  • 『社会生物学論争史』

    もともとはこのエントリへのコメント欄で要所をメモしつつ、読み終わったら気づいたことをまとめて書こうと思っていたのだが、読了はしたもののメモ書きが追いつかず途中で挫折していた件。 高い、でかい、面白いの三拍子そろった。オルコックなどとは違ってセーゲルストローレの主たる関心は「どちらが勝ったのか?」を判定することではない。とはいえ書を読んだうえでどうしても「どちらが勝ったのか?」に答えを出さねばならないとするなら、やはり社会生物学の方が勝ったのだということになるだろう。ルウォンティンら批判者はあきらかにウィルソンらの政治的意図を読み誤っていたし、理論そのものへの批判も決定的なものではなかったと(しろうと目には)映る。もちろんこれは現存する社会生物学の知見が正しいことや社会生物学が人間についてのすべてを明らかにしてくれるであろうなどということを意味するわけではない。また、道徳の自然化の是非は

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