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歴史と**furukatsuに関するcrowserpentのブックマーク (3)

  • 人権のバックボーンを社会構造に取るのは妥当だと思うけど - smectic_gの日記

    http://d.hatena.ne.jp/furukatsu/20080904/1220542186 ブクマにも書いたけど,人権思想というのが世界に広がっていったのは国民がもつ潜在的な軍事力だというのは多分正しいと思う.けど,それが正しいとするならば戦争のあり方が変わってしまったときに人権思想は今のままでいられるのだろうか疑問に思う. というか,人権思想が常識になってから戦争の様態というのは何度かかわっている.最初のときは個々人がライフルを持つのが潜在的な軍事力だった.だから,基的に選挙権は成人男性のみ.だって,女性はライフルもって戦場に出れないからね. WW1を経て,潜在的な軍事力の意味が兵士の頭数ではなく経済力とか生産力といったほうにスライドした.wikipediaで検索してみたけど男女普通選挙が成立したのはWW1以後だから,この発想はそんなに間違ってないと思う.でも,人の存在に直

    人権のバックボーンを社会構造に取るのは妥当だと思うけど - smectic_gの日記
    crowserpent
    crowserpent 2008/09/08
    そもそも、「国民がもつ潜在的な軍事力」というのは「人権」社会を支える構造のごく一部に過ぎないのだが。
  • 続「アキバ解放デモ」極私的総括 或いは「やらないか(ベルギーを)」 | 筆不精者の雑彙

    昨日の記事の続きです。まさかこんなに長くなるとは・・・。 関連記事は以下の通り。 ・「6・30アキハバラ解放デモ」関連雑感 ・今日の秋葉原界隈~「6・30アキハバラ解放デモ」見学記 ・「6・30アキハバラ解放デモ」極私的総括 或いは「井ノ原春陽の憂」 ・「アキハバラ解放デモ」関連の現況雑感 それでは、前回の続きを。 〇古澤書記長の思想的基盤 デモが終わってから「革非同」古澤書記長と一部有志(山夜羽音先生も駆けつけました)が、某所で打ち上げといいますか貧乏くさく(笑)呑みつつ、諸般の話題について議論が出ました。その中で、小生は漸く古澤書記長の思想的バックボーン、もっと言えば書記長が何オタクなのかということについてある程度認識をすることが出来、さらにその思想的背景が齎すこの「運動」の、とりあえず現時点における限界と問題点もある程度明らかになったと思います。 では順を追って、まずデモの総括に

    続「アキバ解放デモ」極私的総括 或いは「やらないか(ベルギーを)」 | 筆不精者の雑彙
    crowserpent
    crowserpent 2007/07/04
    「社会の同調圧力になじめないのが『オタク』なのに、群れてしまうその様相。」
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