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経済学と*湯浅誠に関するcrowserpentのブックマーク (2)

  • 「もやい」「湯浅誠」補論 - HALTANの日記

    最近、2008-12-07■[床屋政談]「もやい」はなぜ「貧困ビジネス」の実態を積極的に明かさなかったのか? 湯浅誠氏はなぜ一方で「貧困ビジネス」を批判するのか?id:HALTAN:20081207:p1 が急にアクセスされているようです。あそこに書いたことが独り歩きしてしまっている節もあるので、ここで若干、補足します。以下は拙ブログではいつも書いていることなのですが、(1)id:HALTAN:20081207:p1 を注意深く読んで頂ければお分かりのように、拙は「貧困ビジネス=オール悪」とは書いていません。あくまで主旨は、「もやい」も実質的には「貧困ビジネス」そのものだった?→にも関わらず、湯浅氏はなぜ他の貧困ビジネスを一方的に悪者にするのか?という点に尽きています。そこは誤解なきよう、お願い申し上げます。(2)湯浅氏については、「正体」はただのノンセクトの活動家さんですね(2008-1

  • 貧困か?過労死か?「ノーと言えない労働者」つくる自己責任論が全労働者を貧困スパイラルに陥れる|すくらむ

    貧困か?過労死か?「ノーと言えない労働者」つくる自己責任論が全労働者を貧困スパイラルに陥れる | すくらむ 国公労連の中央労働学校(11/5)で、反貧困ネットワーク事務局長(NPO法人自立生活サポートセンター・もやい事務局長)の湯浅誠さんに講演していただきました。感じ入る論点がとても多い講演でしたが、いちばん重要だと思う湯浅さんが反貧困論について語った要旨を紹介します。 現在、もやいに月100件ぐらい相談があるが、半分が20代、30代の若者だ。いまやどんな人が相談にきても驚かない状態になってしまった。そうした現場から見ると、数年前から目立ってきていた路上生活者・野宿者の問題にきちんと日社会が向き合ってこなかったために、かつての山谷や釜ケ崎のような状態が全国どこにでも見られるようになって、日全体が寄せ場化してしまった感がある。 一般的に貧困は、目に見えない、見えづらいというのが世界共通で

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