アイザック @Isaaacsasok 今朝、先生を含む小学生の集団に突然英語で話しかけられ驚く 「外国人に話しかけよう教育」と気がつき流暢に日本語で「ごめん。私日本人(嘘ではない)」と返したら驚いて去っていった 理念は分かるが通勤中にナンパまがいの事されたら嫌な外国人も多い点まで「国際的感覚」で先生に考えて欲しかった 2017-10-05 18:10:25
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「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治 亀井伸孝 文化人類学、アフリカ地域研究 社会 #アパルトヘイト#曽野綾子 ・曽野綾子氏の産経新聞コラムには、第一の誤謬「人種主義」と、第二の誤謬「文化による隔離」の二つの問題点がある。 ・現状において、より危険なのは、第二の誤謬の方である。 ・文化人類学は、かつて南アフリカのアパルトヘイト成立に加担した過去がある。 ・アパルトヘイト体制下で、黒人の母語使用を奨励する隔離教育が行われたこともある。 ・「同化」を強要しないスタンスが、「隔離」という別の差別を生む温床になってきた。 ・「異なりつつも、確かにつながり続ける社会」を展望したい。そのために変わるべきは、主流社会の側である。 2015年2月11日の『産経新聞』朝刊に、曽野綾子氏によるコラム「透明な歳月の光:労働力不足と移民」が掲載された。 「外国人を理解するために、
去年、たくさんの ひとたちと共同論文を かいた。まだ査読まちなので、論文として掲載されるかどうか きまっていない。なので、共同で原稿を かいたというのが正確。そのとき、障害の表記を「障がい」にしたいという意見が複数でた。それについて反対意見もでた。わたしは、どっちでも いいと おもったし、そのように発言したけれど、「なぜ「障がい」にするのか、納得のいく説明をしてほしい、そうでなければ「障害」で」ということを あとで つけくわえた。 「障がい」にするなら するとして、気になることがある。たとえば、わたしは この数年、「図書館利用に障害のある人々へのサービス」というものを 紹介しつづけている。これは、障害者に対するサービスに限定されるものではない。図書館の利用に なんらかの困難がある場合、それは、図書館側が もうけてしまっている障害であり、それを解消する責任が 図書館には あるという視点に た
なかのまき 文字のこと 左手で字をかくこと ・国語科書写で毛筆全員必修が学習指導要領できまってますが外してください ・「筆順指導の手びき」は実用面ではひじょうにトンチキなのであれを唯一絶対の「正しい筆順」としておしえないでください ・手書きの字をかかないと一日も過ごせないような学校教育のあり方おかしいでしょ。左手書字者がいるんだから。 6月18日の日記で 書道が、左手書字者をしめだしているのが問題なのではなく、 左手書字者をしめださないとやっていられないようなものが、義務教育の必修科目となっているのが問題なんです。 ってかいたんですけど。 もし私がきらいで、このブログにケチつけたかったら、 「義務教育は書道教育じゃありませーん。書写教育ですぅ~~」 って、批判してもいいですね。 というか、私もきのうきづいたんですけど、 無邪気に書道教育書道教育かきすぎですね。 書道教育と書写教育を区別して
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