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2006年11月17日のブックマーク (4件)

  •  童貞をこじらせた以上はその克服のための困難は死ぬまで続く - 力士の小躍り

    さて、私はこれぐらいが出来なければ惚れた女に振り向いてもらえないというのを、童貞として現実的な、なおかつ最低限のラインとして提示しました。 これぐらいなら頑張ってみようかという甘い考えの童貞もいることでしょう。舐めてますね。自分が非モテであることを忘れてはいけません。童貞は大きな勘違いをしているのです。百歩譲って上手くいったとしても、ここからが大きな落とし穴が仕込まれているのです。安住の地である童貞を捨てて、至る所に罠がある世界に踏み出したいのか? 恋愛は誰にとっても理想郷であると言うわけではないのです。非モテはどこまでも非モテなのです。そこで童貞は大きな勘違いをしているのです。 童貞というのは、ついつい交際に持ち込めた時点がゴールだと勘違いしがちです。そんな莫迦なはずがない。モテから見れば、交際開始がスタートですよ。でも童貞、とくに非モテはそれをゴールと思い込みやすい。 童貞は、ゴールだ

     童貞をこじらせた以上はその克服のための困難は死ぬまで続く - 力士の小躍り
    crowserpent
    crowserpent 2006/11/17
    概ね同意。ただしこれ自体、結論ではなく出発点だと思う。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061117i407.htm

    crowserpent
    crowserpent 2006/11/17
    理系学部で高校理科の補修をやってるのと事情は同じ。
  • 埼玉医科大学病院/「性転換治療の臨床的研究」に関する審議経過と答申

    「性転換治療の臨床的研究」に関する審議経過と答申 埼玉医科大学倫理委員会 山内俊雄*、東 博彦、五十嵐 節、池田 斉、 石井 淳、磯田和雄、片山 勲、木下清一郎、村松正實 はじめに 埼玉医科大学倫理委員会(付表1)は、性転換の外科的療法の倫理的判断を求めた申請(申請番号22)について、都合12回にわたる審議を重ね(付表2)、委員の一致した結論を答申書として作成し、平成8年7月2日に石田正統学長に提出した。 いわゆる性転換症の外科的療法は、かつてこの手術を行った産婦人科医が優性保護法違反に問われ罰せられたことから(資料1)、医学界において、手術療法は正当な治療法としての位置付けを失い、性にまつわる文化的、社会的問題とも関係して、性転換症が学術的に取り扱われることは極めて少なかった。 そのような状況下で、この課題に正面から取り組んだ倫理委員会の審議の経過ならびに答申の骨子は、日における

  • 2006-11-17

    うちのこちらのエントリを読んでくれた既婚者の友人(♀)と先日交わした会話。 友人「わかるわかる! 私も髪を伸ばしてスカートはいてると、無意味にナンパされるもん。夕方、スーパーのレジ袋からネギをはみ出させて歩いていてさえ、突然『これからどっか行かない?』って変な男に声かけられたことがあるよ。ネギ持ってんだから、どっからどう見ても主婦だっちゅーねん! これから帰って晩ごはん作らなきゃいけないのに、ホイホイついていくわけないだろ!!」 ――アナタがほしのあきみたいなセクシーダイナマイツなナイスバデー(これはマジで鼻血もん)だから、そういう変なナンパが来るんじゃないんですか? 友人「違う違う。顔も乳サイズもまったく変わらないのに、ショートカットでジーンズはいてるとまっったくナンパされないもん。それどころか男と間違えられたりするし、一度なんかお店で自衛隊の人と間違われたよ」 ――自衛隊て。 友人「ジ

    2006-11-17
    crowserpent
    crowserpent 2006/11/17
    シロイさんの処世術http://d.hatena.ne.jp/white_cake/20061116は案外正しいのかも?